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【融和】福祉ふれあいフェスティバルドラムサークル

081109fukushi003 日時:2008年11月9日(日)14:30~15:10
場所:鹿児島アリーナ
参加者:イベント参加者約120名
ご依頼:鹿児島市地域福祉課様
ファシリテーター:森田孝一郎
サブファシリテーター:MAMI-TA(FUKUOKA_DC)

 「みんなでしあわせ、みんながしあわせ」をテーマにした、障害者(児)と健常者の交流イベントでのドラムサークル。前日の九電イベントドラムサークルに続いてFUKUOKA-DCのMAMI-TAにサポートしてもらいました。デリケートな現場により場内の撮影ができなかったのですが、ドラムサークル会場はイベントステージと客席との間。そのステージを背に半円のイスサークルを組み、客席側も巻き込んでのドラムサークルとなるよう、あらかじめセッティングしていただきました。そして盲目のシンガーソングライター、木下航志くんの素晴らしいステージを堪能した後、ボランティアスタッフも協力してもらい、一斉に楽器並べ。
 マイクで「一緒に自由に叩きましょー!」とコールすると、聴覚障害者用にステージのスクリーンにも文字でその言葉が書かれ、手話でも同じようにコールされました。すると、半サークルのイス席80席はすぐに埋まりドンチャカドンチャカはじまり、MAMI-TAの叩くベースドラムのパルスに沿うようにだんだん全体リズムがうごめきはじめました。ボクは、その間に客席の皆さんにサウンドシェイプ配り配り会場全体をあおりますと、半サークル側と客席側でしっかりドラムサークルになりました。
 とにかくみんなでつくりあげたリズムを楽しむことに注力。子どもも大人も障害者(児)も、健常者もおじいちゃんもおばあちゃんもみんな一緒になってひとつのリズムを叩き楽しみました。
 最後にハートビートをみんなで叩きながら、みんなの鼓動がひとつになっていることをマイクで語り、それがスクリーンに映し出されて手話でも会場内に伝えられたときは、本当に会場全体にひとつの鼓動が産まれていたようでした。感動してうれしくなったボクはついマイクをとり、もっともっとみんなが各人の持つ属性を超えてつながっていくよう願いを込めて、即興歌「みんなでひとつ」を叩き語りました。即興でうたう歌詞もそのままスクリーンに映し出され手話でも会場内に。会場全体に鳴り響くハートビートに乗せて「ふくーしふれあいフェスティバル♪」「みんなで叩くひとつのリズム♪」などという単純極まりない歌詞でしたが、感動的な時間でした。
 ありがとうございました。

※ 当方のドラムサークルブログでは、参加者様、クライエント様への配慮から表層的な内容しか掲載していません。
※ 学校、福祉施設、病院、企業などドラムサークル事後のフィードバックを必要とされるクライエント様向けには、各セッションスキームごとの各アクティビティ選択の目的と内容、そしてその結果(生徒さん、利用者さん達の変化)など、より詳しい実施報告書をあげています。

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コメント

 ふくしふぇすてぃばるのステージは、たくさんのスタッフにささえられ、参加なさったかたがたも、こころがなんとなく、すうぃんぐする、ここちよい空間がひろがったのですね。  きっと、今日、参加なさったみなさんの こころに なにか 目にはみえないかもしれないけれど たいせつな もの がつたわったとおもいまーす。もりたさん、まみーたさん、スタッフのみなさん、参加したみなさーん、ほんとうによかったですねー。素晴らしい一日に乾杯((*^_^*)で・す・ね。

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