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【観察】薩摩川内元気塾ドラムサークル@永利小学校

081110nagatoshi009_2 日時:2008年11月10日(月)09:40~12:40
場所:永利小学校体育館
参加者:1年生73名/2年生64名/3年生68名
ファシリテーター:森田孝一郎
サブファシリテーター:MAMI-TA&野元麻美

  薩摩川内元気塾ドラムサークルも本年度11校目の対応となりました。今回は、1年生から3年生まで各学年45分間のドラムサークル。滞在3日目になるMAMI-TA(FUKUOKA-DC)と、人気マリンバグループ、フォーマレッツの野元麻美さんによるダブルマミでサポートしてもらいました。
 1年生は、「オ・ハ・ヨ!・ オ・ハ・ヨ!」のリズムで超盛り上がり、終わった瞬間の、男子生徒の「できた!」という言葉が大変印象的でした。2年生は、私のコンタクト不足とアテンション(注意力)集約が不十分だったためか、最初のストップカット(一斉停止)の合図がまったく機能せず、相当数の生徒がストップカットのキュー後も叩きつづけるという現象が起き、以降の45分間、ファシリテーターとしては大変示唆に富む時間を過ごしました。そして3年生では、周囲の状況変化に応じた自発的な対応と、障害のある同級生に対する愛情溢れる助け合いの精神に感動しました。
 今回は、このような子どもたちの試行錯誤の場に、大人たちが立ち会い観察し、何かを感じることの必要性を感じたドラムサークルでした。それは、終了後の校長先生とのお話(大人が子どもから教えられる云々)と、つい先日、「ドラムサークルは、見ていて参加者の変化を観察するのが面白い」とおっしゃった方のことがつながり、帰りの車中でいろいろ考えながら帰路に着きました。

 ありがとうございました。

※ 当方のドラムサークルブログでは、参加者様、クライエント様への配慮から表層的な内容しか掲載していません。
※ 学校、福祉施設、病院、企業などドラムサークル事後のフィードバックを必要とされるクライエント様向けには、各セッションスキームごとの各アクティビティ選択の目的と内容、そしてその結果(生徒さん、利用者さん達の変化)など、より詳しい実施報告書をあげています。

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