« 【観察】薩摩川内元気塾ドラムサークル@永利小学校 | トップページ | 【趣味】中学校父親セミナーで料理教室講師 »

【感度】親子レクリエーションドラムサークル

081115kasedadaityu010 ・訪問療育支援事業<親子レクリエーションドラムサークル>
・日時:2008年11月15日(土)10:00~11:45
・場所:加世田小学校体育館
・参加者:特別支援を必要とする児童とその保護者、職員合わせて35名
・症状:知的障害、身体障害、重症心身障害、発達障害など
・ご依頼:生活支援センターなんさつ様
・ファシリテーター:森田孝一郎

 昨年の11月に特別支援学級の児童向けのドラムサークルを行っていただいた加世田小学校様からのご縁で、南さつま市内の特別支援学級を持つ学校へお声かけしていただき、生活支援センターなんさつ様による訪問療育支援事業として、親子レクリエーションドラムサークルを実施していただきました。
 お集まりいただいたのは、特別支援を必要とする児童とその保護者、職員合わせて35名。サークルを二重にするか一重にするか微妙な人数でしたが、距離感を均一にすることを優先し、一重の輪を選択。結果、それが様々なリズムゲームのバリエーションを生んでくれて助かりました。
 開始予定20分前より参加者の皆さんが入場し始め、開始までの時間は、参加者の皆さんの特性を把握すべく観察に努めました。走り回っている子、お母さんに寄り添ったままの子、タイコを興味深そうに触っている子。それぞれがいろんな可能性を秘めているようで、実際そうでした。
 ことばによらないドラムによるあいさつと招き入れのセレモニー、ドラムコールからレクリエーション開始、1音を共有して一体感を感じさせながらリズムをそろえていきました。
 その後、参加者の皆さんの変化の様子に合わせて、タイコ遊びの意識拡大、集団と個人の存在認識、そして連帯感や身体連動につながる各種リズムアクティビティを選びながら実施、時間と共に参加者の皆さんがドラムサークルの持つ力を認識し、それを楽もうという意識が深まっていくようでした。
081115kasedadaityu007 そして大いにもりあがったところで、メロディックセッションで心身のリラクセーションに自然と流れていきました。そこでは、児童たちと親達、そして職員のみなさんがそれぞれの役割を認識しながら美しい調べを奏でていました。
 今回のように障害を持つ児童とその親が集まり、ひとつのリズムを共有することは、とても有意義な時間だと思いました。このような場がどんどんドンドコ広がっていけばいいなあ。。
 ありがとうございました。

※ 当方のドラムサークルブログでは、参加者様、クライエント様への配慮から表層的な内容しか掲載していません。
※ 学校、福祉施設、病院、企業などドラムサークル事後のフィードバックを必要とされるクライエント様向けには、各セッションスキームごとの各アクティビティ選択の目的と内容、そしてその結果(生徒さん、利用者さん達の変化)など、より詳しい実施報告書を提出しています。

« 【観察】薩摩川内元気塾ドラムサークル@永利小学校 | トップページ | 【趣味】中学校父親セミナーで料理教室講師 »

ドラムサークル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【観察】薩摩川内元気塾ドラムサークル@永利小学校 | トップページ | 【趣味】中学校父親セミナーで料理教室講師 »

無料ブログはココログ

amazon

  • 読書と音楽と映画で知の旅を