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【晴乞】喜びの里運動会ドラムサークル

081005yorokobi002 日時:2008年10月5日(日)10:05~10:30
場所:喜びの里食堂
参加者:施設利用者約50名+運動会見学者約50名
ファシリテーター:森田孝一郎
使用物品:人数分の椅子、人数分の打楽器(森田持込)

 運動会の開会直後に元気良くドラムサークルで景気づけしていただきたい、というのが今回のご依頼の趣旨でした。しかし、あいにくの雨で会場が屋内(食堂)にうつったのですが、みんなでバタバタしながらイスや楽器を運んだりするのも楽しいもんだな、と思いました。
 会場に利用者の皆さんが入ってくると、早速思い思いにフリードラミングがはじまりました。予定では開会式の後にドラムサークルするはずだったため、職員の方々が「まだだよ」「まだ叩かないの」と促しましたが、一旦火がついてしまったら、とても鳴り止むものではありません。ボクは担当職員の方に相談して、開会式前に思いっきり叩かせて、リズムに乗って意識が自己から全体に向いた段階でストップさせることを提案し、了解を得てそのように対処いたしました。
 ボクはセンターインして、時間をかけながらアイコンタクトとボディランゲージでひとりひとりとコンタクトをとり、意識をサークル中央に向けさせるようにしました。6月に同施設内でドラムサークルを実施した際の利用者の方も多くいらっしゃったので、ボクがセンターインすると見なくてはいけない、という注意を覚えていた利用者がいてたすかりました。すぐにバラバラのカオス状態から、統一感のある全体リズムが出てきて、私への意識がある程度まとまった段階で、ストップカットし、開会式にお渡ししました。

 開会式の間、早く叩きたくてたまらない様子が見て取れ、その欲求を満たしてあげるべく、単純なリズムを提示、とにかくシンプルにリズムを楽しむことを展開していきました。すると利用者の皆さんの表情がより活き活きと輝きだし、自分勝手に叩くことから、聴こえてくる場のリズムに合わせて同調しながら叩くことの楽しさを心から楽しんでいる様子でした。081005yorokobi004
 途中、手拍子やお互いにハイタッチなどその場の状況に応じた変化をもたせ終了予定時刻を5分過ぎたところで終了させました。利用者だけでなく、見学鞘の皆さんにも一部参加していただき、会場全体にすがすがしい笑顔が咲いていました。
 
 ドラムサークルを終えると、なんと外は晴れていました。

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