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【傾聴】鹿児島県高校教員組合研修会

070101516004・鹿児島県高等学校教職員組合東鹿児島支部教育研究集会
 演題「ドラムサークルによる音を使った非言語コミュニケーション体験講座」
 副題:傾聴から自由な自己表現へ

・2007年10月15日(月)10:00~11:30  50名
・2007年10月16日(火)10:15~11:50 40名
・鹿児島県教育会館にて070101516006

 ドラムサークルを事業化してから、教育分野で言うと幼稚園、小中学校はそれぞれ実績をあげてきましたが、高校、大学、専門学校はまだまだこれから。高校への浸透に対し、その足がかりになればと、県内の高校の先生方へドラムサークルを体験していただきく機会をいただきました。
 ご紹介くださった有川先生が以前、お子様と毎月開催のドラムサークルカゴシマ♪に参加され、ドラムサークルの特性が、学校現場が抱える様々な問題解決の一助になるとお感じになられ、今回の研修会に採用していただいたのです。
 最初は戸惑い気味の先生方でしたが、通常のドラムサークルと同様、音が全体のリズムでうねりだすと表情が柔らかくなり、笑顔が咲き始めます。
 ウィンドウ・オブ・コミュニケーション(セッションの間のお話)では、たった今、感じられている感想や、ドラムサークル中に起こった変化を共有したり、太鼓の原始時代からの役割や、太鼓に宿る森の精霊のお話などをしましたが、皆さん興味深く聞いておられました。
 アンケートでは、99%の方が「(学校現場で)活用したい」とお答えいただき、今後の可能性を感じました。
 今回の機会を起点に、いろんな先生方と交流を深め、少しづつでも高校でたくさんの生徒さんたちが太鼓でコミュニケーションを図り、チームワークを発揮していければ、と思います。

以下アンケート抜粋

楽器の音色でまず楽しくなったり安らいだりする。そして,音を聞いて相手のリズムを感じたり,自分の合わせ方を感じたりすることで音の中に引き込まれてそこに集中しているほかのことを一切忘れて没頭できるのですっきりとした気分になれました。(30代男性)

時間がたつのがあっという間で,とても楽しかったです。「傾聴」することの大切さ,すばらしさを感じました。法則は特になくても自ずとリズムをきざめるようになり音楽を作り上げていくことの喜びを感じました。(40代女性)

太鼓をたたいて気持ちがスカッとしました。集中して人のたたく音に耳を澄まして,それに合わせて自分も叩いていると気持ちが落ち着きやさしくなれるような気がしました。(40代男性)

人との和を乱してはいけないと最初は音をはずさないことに気を遣ってたが,だんだん人(周り)の音を聞きながら,自分のリズムで楽しく,気ままにやれるようになった。社会の中で自分らしく生きるとはこういうことなのかもしれない。(他を配慮しつつ他を尊重しつつ,自分のやりたいことをやっていく)と思った。(40代女性)

木や羊・牛などを原料に作られた太鼓は神秘的で素敵だった。独りよがりになりそうなところを人と音を合わせたり傾聴することで,和解したり他人を思いやることができると思う。(40代女性)

最初の30分間は深く感動しました。後半は感性の時間として受け入れましたが,何か目的が見えずに戸惑いました。達成感みたいなものを味わいたかった私にとっては少し物足りない印象でした。(40代男性)

音楽はいいなあ。みんなとするのは楽しいなあ。(30代女性)

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