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【継続】ホッケストック2007

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・2007年9月23日(日)

・ささきさとるのパーカッションサポート@ホッケストック2007

先日の「ほんごさとこ+おバカ3」の打上げで、迷友ささきさとるから誘われ、急遽決まった「ホッケストック2007」への出演。地元青年団有志により、毎年開催されている音楽イベントで、今回で11回目とのこと。それだけでスゴイ!07092223118

九州各地からだけでなく、東京からも4組のアーティストを呼び、午前11時から午後8時過ぎまで総勢20組による野外ライブ。そしてその入場料がなんと1,000円!これもスゴイ!

会場周辺ではビール、焼酎などはもちろん、焼き鳥やたこやき、ガンボという謎の食い物、ウィンナー焼き、チキンカレーなど出店が。これがウマイ!楽しい音楽をゆったりと聴きながらみんなとさわいでビール。これはサイコー!

07092223119 それだけじゃない。散々音楽と酒を楽しんだ後は、ステージすぐ裏の宿舎「愛染荘」(名前がスゴイ・・)で温泉入って、豪華絢爛の打上げ!そして2段ベッドで轟沈、さらに起きた後、朝食まで。。(ボクは連れの仕事の関係で朝5時に発ったので朝食は食べれなかったけど・・)こんないたれりつくせりの音楽イベントを11回も続けてるなんて、、、すごすぎる。近所のおじちゃん、おばちゃんたちも楽しそう。

ボクとささきさとるの演奏で客席が一気にヒートアップ現象。さとるのうたは魂をぶつけてるいさぎよさが好きだ。07092223002_2 

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続いて水俣の「つるじい」にもそのまま出演。自慢のHMカホンで足技を駆使。つるじいのほのぼのとしたサウンドにリズムの彩を添えました。

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演奏が終わったら、後は飲んで騒ぐだけ~♪今回、珍しくお供してくれた美人妻の理恵ちゃん。写真は次男の直音(なおと)が撮りました。

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エアギターで盛り上がる人。

07092223026 鹿児島から参加のベース芸者ひらちゃんの愉しいうたと超絶テクニックの落差に観客全員唖然。。

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ジャスティン@福岡のファンクについていくおじさん。

07092223033 和服アロハを出店してた日向扇屋さんのファッションショーもありました。キレイ。。

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この日イチバン感銘を受けたホウ@地元国富町の演奏。曲のほとんどをその場の風景、自然のざわめきからのインスピレーションによりアドリブで奏でていく様は、生活の中の音楽の本質を表現した素晴らしいものでした。共演者のディンギー(雑種犬)もいい感じ。

07092223053 FLASHザ徒歩5分@東京では子供もステージでロックンロール♪

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ラストのシバ&タケ@東京、なんと、ちあきなおみの名曲「黄昏のビギン」でスタート。以前見たときより、より音楽的に研ぎ澄まされてきた感じです。

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打上げでホウちゃんと乾杯!

実行委員の皆様、出演者の方々、そして国富町の皆様、おつかれさまでした!

ありがとうございました!

来年も呼んでください。。

【育児】松永タロウバンドハッピーママライブ

07092223064 ・2007年9月22日(土)

・ハッピーママ南九州モデルオーディション

・松永タロウバンド:松永タロウ(Vo,Gt)、SHIHO(Vo,三味線,Key)、ともひろ(Ba)、森田孝一郎(Dr,Per)

・AMU広場にて

 松永タロウさんのバンドに時々参加させてもらってます。彼のコンセプトはズバリ「鹿児島が好きだ!」。奄美のシマウタや鹿児島の民謡を、伝統に根ざしながら今の感性で音楽を創る姿勢に感銘を受けています。共演者のSHIHOさんは、知る人ぞ知るシマウタ界のマエストロ。ホンモノの唄者です。そのノビとハリのある歌声は、淡く切ない奄美の郷愁とともに、奄美のシマウタがうったえる音の魂を強く感じさせる素晴らしいものです。一緒に演奏してて鳥肌が実ります。ベースのともひろさんは沖縄から駆けつけたプロのミュージシャン。リハからその気合の入ったベースラインでリズムをグイグイグルーブさせてくれました。

 今回のイベントは、子育て支援誌「ハッピーママ(南九州版)」の表紙モデルオーディションに、子供向け野外教育家でもある松永タロウの音楽でイベントを盛り上げようというもの。午前中の雑然としたイベント開始の時間帯に、バンドの1曲目「ロック豊年節」が響き渡ると、AMUプラザ周辺をアミュプラってた人たちがAMU広場にだんだん寄り始め、一気にイベントの雰囲気を引き締めました。

 ボクは当日の3回のステージのうち、2回でドラムとパーカッションを担当、「ロック豊年節」や「チェスト!」ではドラムで盛り上げ、その他の癒し系の曲ではパーカッションで海や自然の風景から聴こえる響きを音にしたためました。他の仕事の都合で3回目は出演できなかったですが、きっとアコースティックな調べが会場を癒してくれたことでしょう。

 また機会があれば参加したい、ほんといいバンドです。

【継続】ほんごさとこ+おバカ3ツアー2007

07091517hongo2007003 ほんごさとこ+おバカ3 ライブツアー2007

出演:ほんごさとこ(Vo)、上田プリティ孝(Piano)、平川ひらちゃん武志(Bass)、森田moriboo孝一郎(Drums)

初日:2007年9月15日(土)鹿屋市居食空間「ゆるい」にて

ご来場者数:52名

3年ぶり3回目のほんごさとこさんとのライブ、今回初めて複数回数3日連続公演の初日07091517hongo2007004は、ほんごさんの地元大崎町に近い、鹿屋市にある芝生の屋根が美しい居食空間ゆるいにてスタート。大勢のご親戚一同が集まり、お盆かお正月の宴会のような楽しいアットホームな雰囲気の中で、初日の緊張感が程よく解放された演奏となりました。

 演奏曲:【1ステージ】1.Rainbow seeker 2.Chain Reaction 以上おバカ3、ほんごさんが入って、3.Come along with me 4.The man I love 5.Bewitched 6.Smoke gets in your eyes

【2ステージ】1.Cernel 以上おバカ3、ほんごさんが入って、2.Come together 3.Angel eyes 4.When your life was low 5.Straightenup and fry right 6.Hey jude アンコール On a clear day

Hongoobaka070915 おバカ3による3曲は、プリティ上田さんが信奉するジョー・サンプルの作品、ほんごさんが入っての曲は、これまたジョー・サンプル作品にスタンダードやビートルズナンバーを加えたほんごさんのオリジナルアレンジによるもの。

ジャコ・パストリアスの名演で有名な「チキン」のリズムモチーフを使った「Smoke gets in your eyes」や、スローナンバーをアップテンポやファンクで構成させた「The man I love」に「Angel eyes 」 そしてシュールな世界観がおバカ3の個性を引き立たせた「Come together 」とニューオリンズセカンドラインをベースにした「Hey jude 」など、どれもフツウのジャズアレンジとは一線を画す秀作のように思います。しかし、ジュー・サンプル作品のボーカルもの2曲「Come along with me 」と「When your life was low 」は、一番リハーサルを積んだだけあって気持ちのこもった演奏になりました。

演奏後、片付けてそのままその場で打ち上げ開始。お店の林オーナー(株式会社ハヤシ社長)がすすめるままに食したダチョウの刺身、かなり効きました。ボクもプリティもほんごさんもおいしい酒がすすみました。そしてほんごさんは実家へ。おバカ3は、ノンアルコーラーの平ちゃんが運転して、フェリーで岐路に着きツアー初日終了。鹿屋の皆さん、ありがとうございました!

07091517hongo2007014 中日:2007年9月16日(日)鹿児島市天文館 Music cafe' 明日の地図にて

ご来場者数:46名

2日目の中日は、過去2回にわたるほんごライブを行った「明日の地図」にて。曲のラインナップは初日同様。しかし中身は全然違うことになるのがジャズの醍醐味。07091517hongo2007016

 この日はプリティのフルートも登場。2ステのアタマで、プリティコーナーを慣行、フルートとピアノを同時に弾く(吹く)と言う離れ業を披露してくれ、会場は大爆笑の渦に。そしてその後、まったく予定していなかった平ちゃんコーナーまで慣行、ベース芸人として人気高騰(品位は下落??)中の数ある出し物のうち名作「トルコ行進曲」を披露、会場はお笑いライブへと変貌してしまいました。

07091517hongo2007017  そんなお笑い芸と、ちゃんと聴かせる演奏とのギャップがその夜の感動をさらに深めたのではないでしょうか。。

千秋楽:2007年9月17日(月)鹿児島市天文館 Music cafe' 明日の地図にて

ご来場者数:44名07091517hongo2007026

最終日は、ゲストにギターの山田たけちゃん武と、ボーカルの青山こずえを迎え、以下のラインナップで演奏しました。

【1ステージ】1.Rainbow seeker 2.Chain Reaction 以上おバカ3、ほんごさんが入って、3.Good morining heartache 4.Angel eyes 5.When your life was low 6.Smoke gets in your eyes

07091517hongo2007028 【2ステージ】プリティコーナー、平ちゃんコーナー、もりぶーコーナー1.Cernel 以上おバカ3、たけちゃんが入って2.Mercy mercy mercy ほんごさんが入って、3.Come together 4. Come along with me こずえちゃん+プリティで5.Lalabye of birdland ほんご+おバカ3+たけちゃんで6.Louisiana sunday afternoon 全員で7.Hey jude アンコール On a clear day

とにかく最終日、気合入りまくりで1ステージを終えたところ、たけちゃん緊張しまくり・・・ま、ビールでも飲んで景気つけたれや、と励まそうとしたらすでにビールを通り越してチュウハイに突入中。。そんなノリで2ステのスタートはプリティコーナーでなんとこの日はプリティの弾き語り!ビリー・ジョエルの名曲「オネスティ」。それでも会場は爆笑の渦。続いて前日大絶賛の平ちゃんコーナーは代表作?「キューティハニー」。そして注目のもりぶーコーナーは突然の思いつきの「We will rock you」の大合唱。

07091517hongo2007040  そしてたけちゃんを呼びマーシーマーシーマーシー。極度の緊張をアルコールで解放し、ギュンギュンいきまくる。

07091517hongo2007034_2 もうひとりのゲスト、青山こずえちゃんもカワイイお色気でバンドとお客さんを魅了。

そんな多彩な演出にお客様方の笑顔がどんどん咲き乱れ、最終日はどんどんクライマックスへ突入。07091517hongo2007037

 ラストのヘイジュードは、お客様も交えて大合唱でノリノリ。そしてアンコールは、On a clear day ジャズスタンダードでしっかり絞めて、3日間のライブツアーお開き!みんな、ほんとにありがとう!

Hongoobaka070917 ライブイベントが多くなってきた鹿児島ジャズシーン。  ボクの事務所リズムハートが主催するのはフツウじゃない、他のライブとは大いにその趣を異にした差別化要素をふんだんに盛り込んだちょっとヘンなライブ。

 今後もいろいろちょっと変ったヘンな構想があります。

お楽しみに♪

打上げは火山二号店で、ここでも大爆笑の渦、全開!首折れサバ!07091517hongo2007054_2

【浄化】坊津で時間差夏休み

義理の姉夫婦が坊津で経営している海辺のペンション「Salt & Pepper Guest House」。毎年夏に訪問しているけど、今年の夏は仕事続きで、行けずじまいかと思いきや、やっぱり行かなきゃ、とこの日のアポイントを避け、強引にリフレッシュ休暇とって車を飛ばした。この夏は、テレビや雑誌で紹介されたせいか、福岡、大阪、横浜、東京など県内外からのお客様で大盛況、予約が集中し、断るのが大変だったらしい。人に教えたくないスポットとして脚光を浴びているらしいが、ボクは親戚として、じゃんじゃん教えてしまう。

昨年の様子はコチラ

070904bonotsu001毎朝の日課NHKドラマ「どんど晴れ」を見て08:30出発。そして10:00到着。まずは、ハワイ産コナコーヒーで一息。香りが違う。うまい。

070904bonotsu008 早速、この夏進水したばかりのシーカヤックで海へ!静かな風、おだやかな海、心地よいお天気。最高の気分。パドルが自然と早くなります。

070904bonotsu017 岸にもどって岩場ヘ移動し、シュノーケリング。水中カメラ持ってないので写せないけど、水中は青や黄色やオレンジ色の熱帯魚がいっぱい。哺乳類>両生類>魚類と、人類の起源をさかのぼっていく、究極の癒しがそこにあります。

070904bonotsu022 あがってシャワーをいただき、まずは缶ビール(持ち込んだ発泡酒だけど・・)をグビといただき、そしてランチ♪女将(おかみ)?の洋子さんが、裏の畑から採れた野菜やスパイスでお料理を仕込みます。

070904bonotsu027 一品目はトマトとスイカの冷製スープとトビびな。スープの浮き身はスイカの皮です。こんなスープ食べたこと無い!最初の一口目は妙な違和感がありましたが、飲むに連れてクセになる味。トビびなも美味い!ビールがすすみます。

070904bonotsu031 二品目はココの名産品、ハラペーニョとにんにくのディップをクラッカーとバケットでいただきます。辛い!美味い!ハイネケンが合うとすすめられ、グビグビ。あー、幸せ。

三品目は070904bonotsu032黒豚のスペアリブといちじくの焼いたの。肉も美味いが、裏の畑のスパイスで調合したバーベキューソースが絶品。そして、これも裏の畑で採れたいちじくを焼いたのの甘さが絶妙のコントラストをかもし出す。

 もう夏休みも終わってるので、外は人っ気が無く、窓からは、ゆるやかな日差しと、そよ風に揺れるバーチャイム風鈴の音、そしてさざ波の音。ゆったり時間が流れるスローフード。心と身体がどんどん浄化されていきます。

070904bonotsu033  4品目はパキスタンカリーとナン。しつこいようですが、全て裏の畑で採れたスパイスと野菜によるカレー。しょうがの香りと食感が、強烈な個性となって忘れられないカレーの味をかもしています。その味は、お客様から鹿児島市内でカレー専門店を出したほうがよい、と言われるほど。ここでかなり満腹感、満足感ただようランチですが、まだ続きます。070904bonotsu034

5品目はフライドポテトのサラダ。カリカリサクサクのフライドポテトの食感が更なる食欲をわきたてます。

070904bonotsu035そして、とどめはイカ墨とトマトソースのミクスソースパスタ、ルッコラ添え。もー、どーにでもして状態。

070904bonotsu036 デザートは、唐辛子のシャーベット。自家製ハーブソルトをふりかけて食べます。

写真はすべてひとり分です。はい。完食です。

070904bonotsu040 食後は2階のテラスでコーヒーをいただきながら、読書。(三島由紀夫「豊饒の海」)もちろん、そのまま海辺のまどろみの中で、じっくり昼寝をむさぼったのは言うまでもありません。

070904bonotsu038 お部屋は右の写真。でもこれは正規のお客様用なので、身内のボクはその日はボンボンベッドでノンビリ就寝。。zzz

昼寝から目が覚めて、再び夕暮れの海へ。

070904bonotsu042 夕陽が見たい!と思い、思い切って岬が途切れる湾外まで行って見ました。そこで見た夕陽は、なんとも表現しようの無い美しさ。070904bonotsu046

その美しさに感動しているうちに薄暗くなってきたので、一目散にパドルを漕ぎに漕いで汗ビッショリ。

070904bonotsu048 シャワー浴びて、夕食の時間まで夕暮れビールと読書。建物の中には、お客様が心からリラックスして過ごせるよう、お部屋の調度品から、ドアノブ、照明のスイッチ、お手洗いのコーナー品、ハート型の石、などなど各所に非日常の演出が凝らしてあります。これらの演出と行き届いた掃除、そして何よりもオーナーご夫妻の行き届いたおもてなしの精神。きれいな海と自家製素材による料理がココのウリと思っていたけど、その本質は、ご夫妻の心なのだと今回の滞在で強く感じました。

夕食も一品一品紹介したいけれど、やめとこ。あ、でも一応メニューだけね。

うざく、ビーツ(赤カブ)のスープ、イカのガーリックソテー、三角びなのエスカルゴ、かつおとアボガドのカルパッチョサラダ、ラムチョップのハーブソルト焼き、モロヘイヤそば、そしておびただしい量の白ワイン、赤ワイン。

ゆっくり食事して、映画「バックトゥザフィーチャー2」を3人で見ながらそのまま3人ともソファや床で寝込み、朝。オーナーご夫妻もお客様で無い、身内のもてなしでリラックスされたか??

朝日を拝んで、朝食のパンいただきご帰還。しっかりリフレッシュできました。いろんなことがリセットされました。070904bonotsu063

週末はなかなか予約とりにくい様子で、平日がオススメ。水温が高いので、11月まで泳げます。

坊津のゲストハウス「ソルトアンドペッパー」

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