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【起業】SOHOかごしま起業支援イベント

070527_002 アントレプレナー交流会のビジネスプラン作成講座でお世話になった池元さんからの要請で、鹿児島市主催のSOHO起業支援イベントでのパネルディスカッションにおけるパネリストとして出演?出席してきた。

 基調講演の講師、アントレ業界のカリスマ吉田雅紀さんがANAのシステム事故で大幅に到着が遅れ、パネルディスカッションを先にやって吉田さんの講演「君も社長になろう!」が後になった。

 パネルディスカッションの進行は、参加者から事前に集約した起業に関する質問をパネラーがボードに書いてコメントしていくというもの。進行役は池元さん、ボク以外のパネラーは、「食」に関するコンサルタントのY’Sプラスカンパニー代表の中山好子さんと、折りたたみバイクによる運転代行バイコーで学生起業しようとしたが、卒業を前に「就職」という選択に至った鹿大の学生4人

 中山さんはDREAM GATEでの活動から流されるがままに起業した事例として、鹿大チームはDREAM GATEのビジネスプランコンテスト挑戦者祭全国ファイナルまでいきながら「就職」に至った事例として、ボクは好きな道で起業したての事例として召集された模様。

 印象に残ったのは鹿大チームの一人の中国人留学生の将来の夢、中国の首相になって中国と日本、そして東アジアが世界に貢献できる仕事をしたいとのこと。でかい。かなりでかい夢だ。

 吉田さんの講演ははじめてきいたけど、素直に面白い。笑える。講演タイトルが近著「君も社長になろう」(購入、サイン付・・)と同じだったので、本の内容の抜粋だったのだろうけど、エンターティメントとしての話し方のツボを抑えていて参考になった。話し方も練習せなあかん、というのは全く同感。そして、「NO.1オンリー1からはじめよう」というメッセージ。同様に「競争しない戦略」というのは、最初の勤め先前川製作所の7年間でそれが普通だったんだけど、起業してから「NO.1オンリー1」を目指すのではなく、起業の最初から「NO.1オンリー1からはじめよう」というのは新鮮なメッセージだった。それに好きな道でメシを喰うを略して「好きメシ」という言葉ははじめてきいたなぁ。。

 懇親会では吉田さん、池元さん、市役所の皆さん、パネリスト、そして起業した人、起業を目指す人、起業を支援しようという人様々な思惑の皆さんが熱く語らっておいででした。そしてボクは吉田さんから「おい、何かやれ!」という指示をいただいたので、座席を3つのグループに分けて手拍子で3つのリズムとうたのかけあいによる、参加型余興をばご披露。リズムがつくる場、印象に残ったかな??

 新たに出会った方々(実名かどうかは独断です。。):グラフィックデザイナーK林さん、新設産業常務中村さん、柴田淳事務所税理士公認会計士柴田さんご夫妻、ソフトワン前川さん、マザーズコーチングのN原さん、宮崎一博税理士事務所宮崎さんサイバーウェーブ小野さん、さつま麺業O倉さん、西田商会NPOかごしまライフネット西田さん、祥ライフデザインO迫さん、あきない総合研究所吉田さん、鹿児島大学建築修士Yさん、Oさん、Tさん、Mさん、鹿児島市企業振興課、主事、係長、部長。

 皆さん、ありがとうございました。

【継承】RMOサタデーナイトスィング13

070526_005 ボクが13年間バンマスを努めたジャズのビッグバンド、RMO(Realdeal Music Orchestra)。昨年の11月の15周年記念公演を最後にボクは一旦勇退し、後任のバンマスをトランペットの森脇に託した。

 そんなRMOの半年振りの復活ライブ@コロネット。社会人ビッグバンドを継続運営していくのは、生半可な覚悟ではできない。しかもRMOはオリジナルアレンジという独自路線がコンセプト。そして3ヶ月に1度のコロネットでの自主ライブという活動がRMOの演奏活動の柱である。バンマス前任者として自信を持って言えるのは、全国津々浦々アマチュアジャズビッグバンド数あれど、オリジナルアレンジで3ヶ月に1回のライブを打つバンドはそうないんじゃないか、ということ。

 だから、今でもRMOはスゴイ!

 昨夜のライブも50名を越えるコロネット超満員のお客さんを前に、メンバーそれぞれの思いが表現されたいいライブだった。前任者としては、苦言も多々あるけどね。これだけの人数が集まって演奏すること自体が素晴らしいこと。

 新生RMOは生まれ変わったばかり。次回8月のライブが楽しみです。

 シナプス在職時代に書いたRMOへの思い<<シナプス電脳随想

 RMOホームページ

【感謝】ドラムキャンプ6

07051718drmcamp6_001 昨年のDCFAドラムキャンプ(以降ドラキャン)5への参加はドラムサークルのことを学ぶに必須と思い、勢いがありました。今年のドラキャン6は、個人事業を開業したばっかりで経費的にきつい(鹿児島からだと交通費、参加費と諸経費で10万ちかくかかる)ので、当初は行かないつもりでした。でも、今年3月の九州ドラキャンで新たに加わった仲間たちがドラキャン6に参加表明する流れや、USからの講師陣との出会いとその薫陶を享受することは今回限りかもしれないという思いがあいまって、やっぱり行くことに意を決したのです。場所は昨年同様、YAMAHAリゾートつま恋。日程は5/17~19の3日間。

  【1日目】初日受付開始時間の13:00ちょいすぎに会場入りすると、もう相当数の参加者がドンドコ♪やってて1年ぶりの再会者らとハグしまくり。オリエンテーションと休憩を挟んで夕食までたっぷりゲストファシリテーターのプロフェッサー ジョニー・リー・レーンジョン・スカリッシによるドラムサークルを堪能。かなり動きまくる(踊りまくる?)ファシリテートぶりに唖然。

 「贅沢バイキング」という夕食を採った後、ボクらSF(スティミュレイティブファシリテーター)12名によるドラムサークル。トランジションポイント(ドラムサークルが次の段階に移行しようと欲している状態)に関係なく、1時間で12名のSFが1人1つから最大3つまでのファシリテーションキューを使うようDCFA理事のフランシスからかたこと日本語で指示があったもの。12人のSFがドラムサークルのオーケストレーションスポットに出たり入ったり、これは通常行われるドラムサークルではないよ、ということをしっかり伝える時間が欲しかったなぁ。07051718drmcamp6_009

 その後、なんとゲストファシリテータや理事ファシリテータの皆さんによるリズムアンサンブルパフォーマンス!中でもブラスト!の唯一の日本人プレイヤー、石川直さんのスネアソロは圧巻。そして1日目の通常プログラム終了後、理事ファシリテーターの長坂希望さんが主宰するSFウェルネス部会があり、お楽しみのつま恋温泉「森林の湯」へ。大森林を眺望する展望大露天風呂を堪能し、ビール!部屋飲みの開始。07051718drmcamp6_017 鹿児島から持参した焼酎、黒豚チップス、それに全国の山海の珍味やら地酒やらワインやら、みんなテンション高すぎ。ちょうどブラストの石川さんと飲んでるとき、ヤバイ!と思い、1時半でお開きに。あー、飲んだ語った。

【2日目】6時におきてつま恋の森の中を散歩、そして朝風呂。朝食摂って、2日目は参加者の属性別研修から。ボクはSFのみんなと理事ファシリテーターの石川武さんによる講義。07051718drmcamp6_024 ドラムサークル取り組む姿勢としてのNo Plan の捉え方、そして矢印の向きの話。

 そして全員がまたメイン会場にもどってコメントシェアリング。昼食にカレーライス喰って、午後からが2日目のというか今回、ドラキャン6の個人的な目玉。USのマーチングドラム、ドラムライン指導の第一人者、プロフェッサー ジョニー・リー・レーンによるベーシックドラミングクラス。

07051718drmcamp6_030映画「ドラムライン」2回見たけど、ラストのドラムバトルはスゴイのなんのって。それをご指導されたのがこのお方。グリップ、フィンガリング、特にシングルストロークの腕の軌跡のくだりは、普段ボクが練習するときや生徒さんに教えるときに抑えるべきこととほんと驚くぐらい酷似していて、あらためて自信になった。ダブルストロークとパラディドルもボクが普段使うルーディメンタルメソッドを踏襲していて、自分の辿っている道程に間違いが無いことあらためて確認できて、よかった。ハンドドラム基本もトゥンバオを再確認できた。

 休憩後、みんなで屋外に出てドラムサークル。 優しい日差しが気持ちよかったなぁ。07051718drmcamp6_037そしてメイン会場にもどってのドラムサークル。

07051718drmcamp6_050 ちょっと疲れからか眠気が・・・。太鼓のリズムは実は眠気も誘う。眠気を誘ったのが理事ファシリテーターのフランシスによるスピリチュアルなドラムサークルなら、眠気を覚ましたのもフランシスのエアドラムサークル。音は鳴ってないのになぜか音が聴こえてくるから不思議。

 またまた贅沢バイキングによる夕食後、今度はドラムサークル初心者を中心にしたジャンプインタイム。昨年も同様の試みがあって、日本人特有の現象でなかなか手が挙がらないものだったけど、今年はなんと、交通整理が必要なくらい次から次に手が挙がり、なんともものすごい盛り上がりに。クライマックスは昨年のベストファシリテーター賞受賞の原さんのお母さん(82歳!)によるファシリテーション。07051718drmcamp6_051 日傘を杖にしてトボトボとオーケストレーションスポットに立ったかと思うと、見事にボリュームアップダウンでドラムサークルをまとめられました。もう唖然とするしかありません。

 2日目のプログラム終了後、露天温泉に入って、理事ファシリテーター石川さんのお部屋でSF教育研究部会。同じく理事ファシリテーターの滝本さんも交え、かなり突っ込んだ議論に。そしてそのまま打上げ、宴会に突入。ボクが持参した串木野さつまあげ、ペッカーさん持参のくぎ煮などが振舞われ、07051718drmcamp6_062 最後の晩を惜しむように各所で深い深いお話が展開されたようです。ボクは皆さんの為に、大阪のやよいちゃんと一緒にお酒づくりに徹しました。でもかなり飲みながらいろんな人とお話できて楽しかったです。

【3日目】最終日のメインは、ドラキャン初の試みで1ヶ月ぐらい前からネット上で議論しながら中身を検討してきたSFスペシャルプログラム。07051718drmcamp6_079今回のドラキャンに参加している12名のSFを3チーム(コミュニティDC、教育関係、ウェルネス関係)に分けて、DC初心者の参加者向けにそれぞれのチームでプレゼンを行うというもの。限られた時間でみんながまとまり、いい時間になりました。

 その後のQ&Aでは、ジョン・スカリーシさんがご自身のDC活動について大変興味深い話をされました。企業向けのDCに力を入れるジョンの話にあって、ボク自身も今まで培ってきたビジネスマネージメントスキルを活かしたDC活動07051718drmcamp6_029 が念頭にあるので、同感する部分多々あり。USのファシリテーターは目力がすごいなぁ、と思います。

 朝方はすごい雨で楽しみだった散歩できなかったのだけれども、お昼前に快晴になり、またまた野外でドラムパレードしてフォトセッション。07051718drmcamp6_086

 昼食後にDCFA理事長のペッカーさんが主宰するSF音楽研究部会ミーティングをやって、午後からは修了式とクロージングドラムサークル。

 修了証書もらって各人スピーチ。ボクは今回のドラキャンのテーマを引用させてもらい「Drum circle is my life.」と語りました。07051718drmcamp6_080_1ははははは。

  クロージングドラムサークルは、今回来れなかった仲間のことを思い、リズムを刻み、みんなで再開を誓いました。

 以下は自分の日報に書いた今回の成果

☆今回のドラキャン6の成果
 ・九州の仲間が増えたこと
 ・ファシリテーター希望する人の拡大の可能性を感じたこと
 ・SFのつながりが強化されたこと
 ・SF部会がようやく動き始めたこと
 ・スティック指導の手法を確認できたこと
 ・ムリしてでも毎年参加すべきこと

仲間のつながりと感性を拡大し続けてくれるドラムキャンプに感謝。07051718drmcamp6_091_1

【挑戦】革工房は開放空間

07050103_001 偶然の出会いから革工房にお邪魔してます。もちろん革で何かつくるためです。革は太鼓に使われていること同様、神聖な自然の精霊の恵みによる素材。まず、そのことに感謝します。

 偶然の出会いによる革の先生に、つくりたいものの絵を見せて採寸し、好きな革を選んで必要な部材をカットします。エッジにコバコートします。縫い代を特殊な工具で削ります。フォークのような工具で縫い穴をコンコン♪叩いて空けます。縫う部分をボンドでくっつけます。ロー引きした糸で縫います。07050103_002 ひたすら穴あけてひたすら縫い進めていきます。あっというまに時間がドンドン♪ドンドコ♪過ぎていきます。そもそこには、自分を閉じていくことで内側に開放されていく快感があります。

 また次の未知の工程に教えを請うと、見えなかったことが見えてくる外側へ開放される快感。

 そして一緒に受講している素敵なお姉さま方の楽しいおしゃべりが耐えないティーブレイクで身体が開放されます。

050715kawa_001  さらに、なんと、先生がピアノ弾き、ボクが太鼓叩き、受講生全員のパーカッションで奏でる生楽器の音が精神を開放していきます。

 通い3回(1回3時間弱)で完成。ココは、すばらしい開放に満ち満ちた革と音楽の空間。

 素敵な出会いに感謝。050715kawa_003

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