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【音楽】ドラムサークルin宮崎

050813_004 8月10日(水)会社を有休とって宮崎まで。なにせ、ボクの(心の)音楽の先生の一人、ペッカーさんが来てドラムサークルやるってんだから、何はさておいて参加せねばなりません。もちろんボクは自分のジャンベやらナニやら楽器持込んだんだけど、会場に着いてビックリ。REMO社のいろんなパーカッションが数十台用意されてて、参加者がすでに思い思いに楽器たたいて遊んでる。ペッカーさんが何気にカンタンなリズムをたたき始めると、少しづつ「あ、始まってるかも・・・」という雰囲気がみなぎり始め、1人、2人、3人とそれにあわせてタイコたたきはじめる。譜面はない。タイコが演奏できる必要もない。そこに居てタイコがおいてあれば誰でもできる。ジャンベ、シェイカー、ボンゴ、トムトム、その他いろんな打楽器がひとつのテンポでいろんなリズムを奏ではじめ、子供から大人までみんなの表情がだんだんとにこやかになってくる。ペッカーさんがたちあがり、カウントとってブレイクさせた途端、事前に指示してた人がソリストになったり、ファシリテーター(リズムアンサンブルを行わせる案内役)で今回の主催者の日野さんのアクションでクレッシェンドしたりデクレッシェンドしたり、全員のリズムが流れながらファシリテーターのアドリブでどんどんサウンドが変化し、気分が高揚してくる。pekker自然と右手左手が隣の参加者のタイコをたたいたり、顔を見合わせて笑ったり、楽器を譲り合ったり、知らない大人同士がすぐに打ち解け仲良くなれる。そんな大人の姿を子供に見せるためにドラムサークルやってる、とペッカーさんは語ってくれた。まったく同感!

 ペッカーさんはボクが中学校のころ、ドラムをはじめたときにオルケスタデルソルというサルサバンドで活躍されており、NHK教育テレビでボクにラテンリズムの基礎を教えてくれました。そして、今、ドラムサークルで音楽を通じた人と人との根源的なコミュニケーションのあり方から、子供たちの教育に影響を与える大人のありようを教えてもらいました。今後のボクの演奏活動に、また大いなる野望の火が灯りつつあります。

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コメント

はじめまして。うちの子の学校でも、3年前から、ドラムサークルやってます。ペッカーさんたちも、幾度か来てくれました。
今日は、学校公開の日で、音楽の授業で先生がドラムサークルをやってくださったので、親や見学者も一緒に楽しみました。
そんなわけで、ドラムサークルのことをエントリしようと思い、それにあたって行ったブログ検索で、こちらにたどり着きました。
ノリノリ喜びの雰囲気が伝わってくる記事ですね。
ほんと広まるといいなあと思います♪
(申し訳ありませんが、メアドは使っていないので、偽の入力です。当方のブログのURLを記しました。ご了解いただけますでしょうか?もし、ご不快でしたら、ご容赦ください。)

dubbrockフジカワさん
チカブーン、懐かしいですねー。チカちゃんていう友達がいて一緒に盛り上がってました。

ペッカーさんはジャマイカ録音のレゲエ・アルバムも出していてとても良いですよ。
オルケスタデルソルのリーダーだった森村献さんのおくさんのあずささんがチカ・ブーンというサルサバンドをやっていたことがあってそのグループの手伝いしたことがありました。
インディでだしたシングルのイラストは河村要助画伯で、ボクがコーディネートしたりしたのでした。

ドラムサークルin宮崎の日野です!
ドラムサークルとは,リズムを通して,人と人をつなぐすばらしいものです。
ぜひ,日本のドラムサークルムーブメントに火をつけましょう!

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» ドラムサークルってご存知ですか? [† tangine †]
 ドラムサークルは、集団で打楽器を叩いて音楽を作る活動です。ファシリテーターと呼ばれるリーダーのまわりを、参加者が円になって囲む形で、よく行われます。本格的なものでは、数種のアフリカンドラム、パーカッション、コンガ、ボンゴなどが用いられます。太鼓やタンバ....... [続きを読む]

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