« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

【本】お客さんに良くなってもらいてぇんです。

050625_010 北九州の同志K氏からこの本の著者であり、株式会社ピー・ディー・アールの沼澤拓也社長を紹介されてもピンと来ず、本を送るからと言われても生返事で、本が届いたことさえ連絡せず、まして封も切ってなかった。しかし、ある日K氏から「届いたことぐらい連絡して欲しい」旨のお叱りを受け、まったくそうだ。こりゃ大変失礼なことをしたわい、と封を切ると左の写真。050625_011

なんとも、丁寧に心のこもった送付状とサインが。自分が恥ずかしくなった。この本に書いてある「想い」。相手の心に対し、手を抜いていた自分。なんたる失態。読み出すと目からうろこ状態に。顧客対応履歴の重要さとそれを活かしたアウトバウンドセールスでお客様のお役に立ち、いかに実績をあげるか、って講演録の内容なんだけど、ほんと、自分の甘さをことごとく突いてくる内容で、全くの未読だったんだけど、福岡からの帰りのバス中、この講演と同様の約2時間半で読了。今さっき、作者の沼澤社長にお詫びとお礼の手紙を書き終えたところ。

 あー、なんだ、なんだ。さっさとやんなきゃなんないこと片付けて、今の営業の仕組み変えたくなってきたー!ありがとう。K氏、沼澤社長。

【本】すごい会議

050625_007  鹿児島福岡往復道中に持込んだ4冊のうちビジネス書2冊のうちの1冊。武沢さんのメルマガで紹介されてたので、アフェリエイト協力。¥チャリーン¥

 こんな会議が出来たらとは思うけど、現実的に難しいですな。でも頭の隅っこにはとどめとこ。実際、ボクがこれまで試してきたことなんかも書いてあって、それをさらに補完する(しかも強力に!)内容。さぁ、どうしよう!?

 でも、この本の面白さは、作者の大橋禅太郎氏がシリコンバレーでやってきたガズーバの創業物語がかなり面白い。一見アホかと思うような行動を通して人の心を動かしていく様はボクの思考と相通ずるものがあるが、その成果は自分の成果と比べて途方も無く大きな隔たりがあるなぁ。。さぁ、どうしよう!?

【本】調律の帝国

050625_006  「長距離走者の孤独」を読みながら同時に読みたくなった本(というか作者)があって同じ本屋で購入。見沢知廉「調律の帝国」。調べるとなんともう絶版なんですな。「長距離走者の孤独」との共通性は、囚人もの、という点。しかも、見沢氏は自らの収監実体験に基づいた獄中文学の旗手である。(アラン・シリトーも前科ありそうではあるが・・・違ったら大変失礼。。)かつて「天皇ごっこ」や「囚人狂時代」を読んだときの強烈なインパクトは忘れられない。とにかく左から右へ、思想の突端に位置しながら常に反体制の姿勢を貫く刑務所内外での行動は、すさまじいとしか言いようが無い。

 この「調律の帝国」は、獄中で小説を創作することで罪をあがなおうと戦う政治思想犯Sを主人公とした創作だが、見沢氏自身がいかにして原則禁止されている獄中で作品を書くという戦いに挑んだかが克明に記されているのだが、あとがきにもあるようにどこで検閲をすりぬけたか、マジでヤバイ獄中の囚人に対する非人間的扱いに関する内容が随所に出てくる。でも、Sは戦う。意識が朦朧となりながらも非服従の姿勢を貫く。「天皇ごっこ」「囚人狂時代」を読み返したくなる衝動に駆られるが、やめとこ。

【本】長距離走者の孤独

050625_008 詩音が書きやがってくれてますが、昨日は野暮用で日帰りで福岡へ。福岡行きは1995年ぐらいの福岡単身赴任時代からの習性でもっぱらバス。理由は、シートが電車に比べてラクで読書や文章書くのがすすむから。今回も往復の道中約8時間で自分にコミットしたのは、読みかけの3冊と未読の1冊を読了し、時間が余ったらRMOの11月公演の企画を練ること。050625_005 結果は、見事4冊読了。でもRMOの企画は手付かず。

 ってことで、読んだ4冊についてそれぞれまとめておきます。まずは、アラン・シリトーの名著「長距離走者の孤独」。この作品は、学生時代に飲んだくれて先輩宅に寝泊りしてた、ある日の午後、二日酔いのまま手を伸ばしたらそこにこの本があって、なんとなしにゴロゴロしながら読んでたら面白くて一気にそのまま読了した記憶があり、先日、本屋をうろうろしてたら「よぉ、久しぶり」てな感じで、ボクの眼前に飛び込んできて、そのまま購入。再び読んでみると、コレ短編集だったってことに気付く。だから、二日酔いのまま読了したって記憶は、8編のうちの1編「長距離走者の孤独」のみを読み終わった記憶だったんだな。どうりで。

 逃げ足の速い、盗みの常習者である少年囚が感化院代表でクロスカントリー大会に出るのだが、楽に勝てる試合で、実力どおり勝つことは感化院側の思惑通りになることに反抗、走行中の壮絶なる孤独感の中における心理状態で、ナニが自分にとっての勝利なのか・・・。

 他の短編も、うだつの上がらない皮革職人や妻に逃げられた夫、生徒に信頼されない教師などとにかく孤独、孤独、孤独。「長距離走者の孤独」は、反抗という一種の爽快感を伴うものだったが、その他は暗い孤独な男のことばっかりで、ちょっと気が滅入ってしまった。

【生活】詩音お散歩日記6月

050625_001 みなさーん、こんにちわー。久々の登場、もりた家の長女、詩音でーす。最近は梅雨っていうのかな?雨ばっかりでお父さんとお散歩行けない朝が多くって、ちょっと憂鬱ぅ。でもおなかはすくのでごはんはたーくさん食べるんだよね。詩音は女の子だからダイエット気ぃ使わなきゃいけないんだけど、食欲は抑えられなーい!左の写真はごはんの時の「マテ!」の状態なんだけど、目がイっちゃってる?恥ずかしぃー・・・。でも、食後は落ち着くんだよ。右の写真は食べ終わってちょっとおすまし。ヘヘ。050625_004

 昨日はお父さん、ナゾの用事で福岡に行ってたみたいだけど、お母さんが休みだったのでお兄ちゃんたちと一緒に、磯の浜辺に行ったんだ。初めて砂浜とか海とか見て、詩音、最初怖かったけど、リード外して思いっきり走ったりして楽しかったー。

 じゃー、またねー。バイバイ♪

【セミナー】さつま非凡塾「ビジネスに活かすブログ活用術」

hibon050618 ブログによってたくさんの人がWEBによる情報発信、情報流通に興味を持ってもらうことは、ボクが携わってるかごしまビジネスの上で、大変重要なことなんですな。そんなこんなで、さつま非凡塾主催による「ビジネスに活かすブログ活用術」の2回目に参加。前回は身内だけの慎ましやかなセミナー(っつーかグループレッスン?)だったけど、今回は、新聞や口コミなどのプロモーションが功を奏し、多からず少なからず、会場サンエールかごしまのパソコンルームのパソコン20台に対し参加者21名中で内半分近くが飛び込みという、主催者もビックリ、ものさしではかったかのような集客でした。

 参加者も県会議員のF議員にS議員、デジカメのクオリティを憂う写真屋さん、ブログのバックアップ機能が欲しい銀行の課長さん、興味津々のご家庭の主婦、無職のアーティスト、天才プログラマー、トランペット吹き、保険やさん、そして我社の若衆数名などなど多彩な顔ぶれ。質疑応答後のワークショップの時間では、我社の若衆が積極的に各デスクを飛び回って参加者の生の声をきいたりきかれたり教えたり、自社のお客様以外の利用者の声をこうまとめてきく機会ってのはそうあるもんじゃないので、ためになったんじゃないかな?(我社からの参加者>社内ブログでコメントしてね!)

 ボクも参加者として会費払っての参加だったんだけど、お手伝いってことで「ヒットブログの検証」というお題で小1時間ほどマジネタ、お笑いネタ、質疑応答おりまぜて楽しくお話させてもらいました。(払った会費分の宣伝もしっかり・・・)でも、冷静にユーモアを交えつつ、聴講者の意識を逃さず話すってのほんと難しいけど、聴講者の反応と自分の身体の反応から瞬時に次の言葉を創造し続けなければならないのはジャズのアドリブそのもの。奥が深く今後、自分が身につけたい技術。これは楽しい。世は落語ブームでもあるらしく、落語家の話の進め方もジャズ的であることは多くの研究者が指摘しているところ。大好きなジャズと落語のノリでICT(Information and Communication Technology)を広めるっての?いいんじゃないかな?楽しそうだよな。それでかごしまのネット利用者が増えていけばもっと楽しいな。

 セミナー後は、我社の古くからのお客様2名をお誘いして若衆と共に久々に騎射場で酒食宴会による情報交換。昔と変わらぬたたずまいに感激、お刺身と焼酎が最高に美味しいだけでなく、ここでもお客様のパソコン利用活用などのお話に触れられ、楽しいひとときでした。アナログ人間、森田孝一郎が推し進める鹿児島のICT普及促進活動は、この直接的人間交流の和であること、実感。ありがとう。

ココ「も記録」がさつまブロに入浴中

【国家プロジェクト】愛知万博

totoya_hitachi200 あー!あのですねー!
愛知万博行ってきたんですが、とてもじゃないけどブログにその思いは書ききれないので別にWEBサイトつくってこの驚きと夢と感動を世界中の皆様にお届けする予定ですので、乞うご期待♪

とりあえず昨日1日の万博工程です。WEBサイト版では今から行く人のためのガイド情報にもなれるようする予定です。
07:20 会場着この時点で雨、数千人の行列
08:35 開門
09:00 TOYOTA館整理券GET
09:15 マンモスラボオレンジコース整理券GET
09:30 ①マンモスラボそのまま並び入館(ここでなんとロッテ監督ボビーと会って挨拶)
10:50 ②TOYOTA館整理券で入館
11:50 日立館整理券なくなり、入館には並んで4時間の宣告で日立館ギブアップ
12:00 キッコロゴンドラで会場縦断北ゲートから南ゲートへ
12:20 ITMSで西ゲートへ移動
12:25 日本館整理券GETを狙ったが整理券無し待ち180分宣告ギブアップ
12:30 ③アフリカ館待ち時間ゼロで入館
13:00 アフリカ料理で昼食、ココナッツライスとえびトマトカレー
13:30 再度南ゲートまで歩きEXPOドームで18時の渡辺貞夫リズムワールドの整理券に並ぶ
13:50 ④途中気が変わり14時の公開リハに入場、リハならぬ本番公演を満喫
16:00 日本館に未連を残しつつ子供たちの意向を優先しプロトタイプロボ展へ
16:20 ⑤途中アイス館に
16:30 ⑥プロトタイプロボ展待ち時間ゼロで入館
17:00 ⑦ロボットステーション待ち時間ゼロで入館
17:45 三菱未来館に並ぶ70分待ち
18:45 ⑧三菱未来館に入館
19:20 ワンダ-サーカス電力館に並ぶ待ち時間60分
20:00 ⑨ワンダ-サーカス乗車
20:30 ドイツ料理トルコ料理で夕食
21:30 リニモ乗車帰路に・・

【本】さおだけ屋はなぜ潰れないのか?

saodake  月に1冊はビジネス書、読もうとしているがなかなか実行できず、おまけに今月は今日からの愛知万博行きで読む活字といえば、仕事以外では万博ガイドばっかりで読書がさっぱりすすまずにいたところ。この「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」は、先月福岡でお会いした逆転バカ社長栢野さんのブログで知り、自分の今年の目標計画にあげていた「決算書を読む」がなんら実行されず、ますます数字への苦手意識、恐怖感、不安感が募る中、ま、買ってみっか、てな軽い気持ちで買ったまま、あ、コレ読まなきゃ、と思ったまま、今月はじめからカバンに入れたまま、そのまんま。万博ガイド読みふける日々。いよいよ今日から3連休で万博行きの日、荷造り準備開始時刻は11:00.ただ今08:30.万博ガイド調査続けるか、映画でも見るか、いや、読書しよう。というわけで「会計」「数字」という苦手意識を乗り越え、この本を手に。すると、なんとなんと、あらら不思議発見。本題のとおり、なぜさおだけやは売れてるとこ見たこと無いのにつぶれないのかにはじまり、なぜか団地にある全然お客の入らない高級フランス料理店の謎などでつかませ、終章の数字に対する対極の見方(木を見て森を予測する)や単位あたりの比較の意味といった実践的な話まで、何の抵抗も無く、あんなに読書スピード遅いボクでも2時間で一気に読了してしまった。この著者、山田真哉会計士(公式サイトのイラストは女子大生会計士!)の会計本、続けて買ってしまいそうな。来週からちっとは仕事に数字、活かせるかな?さて、万博旅行に本は何もって行こうか、思案中。

【ライブ】RMOサンデーダブルヘッダーライブ

rmo_ishikijrhigh ボクのジャズオーケストラRMOは、2・3ヶ月に1本のペースで鹿児島市天文館ゴンザ通りで30年以上の歴史を誇る老舗音楽喫茶「コロネット」っていうコバコでお客さん多くても60人ぐらい(バンドは20人!)を前にライブ演ってるんだけど、この日、6月5日(日)の伊敷小学校でのライブ(親子芸術鑑賞会)は、RMO14年の歴史の中での単独ライブでは、4年前の鹿児島刑務所で数百名の受刑者を前にして以来の大観衆の前でのライブとなった。この日は日曜父親参観の日で2時間目の授業終えた後、お父さんお母さんたちと子供たち一緒に体育館でRMOのジャズを聴いてくれたわけ。実は、息子2人がこの学校に通っていて、ボクはこの小学校のPTA副会長しており、PTAの研修行事のネタに困った研修委員のお母さんから相談受けて、「それならボクのバンドで演りましょう!」と相成った次第。正直、PTAサイドにはジャズに対する悪い先入観が先行してる(ジャズは意味不明なワケのわからない不可解な音楽だからRMOにあまり期待していない)と思って、それをぶち壊して幸せな気分を味あわせてやろうと思った。ネライはズバリ的中、オープニングの「ルパン3世のテーマ」で親も子も「うぉ”---」という館内地響き。「テイク5」でそのオリジナルアレンジの妙に度肝を抜かせ、「ムーンライトセレナーデ」で心をときめかせ、「A列車で行こう」では目くるめく音絵巻で音の桃源郷へいざない、「ア・ソング・フォー・ユー」ではジーンと心に響く音で陶酔の境地に、そしてとどめは親も子も先生たちも全員起立させて「マツケンサンバ」で大ダンス大会で締め。いやー、子供たちの反応はやっぱり新鮮。朝っぱらから1滴のアルコールも摂取せずとも、大いにスィングしたよ。このなかからドラムやりたい!とかサックスやりたい!とか言い出す子供が1人でも出てくれた050605_035ら、親が音楽を聴く情緒を取り戻してくれたら、と願いつつ。。

 午後からは場所を中央公園に移して「癒しのコンサート」に出演。丁度Rちゃんが仕事でボクのドラム運搬用軽車両使うってことだったんだけどベースのKやんが帰り運んででくれるってことでお言葉に甘えましてですね・・・、車引き渡してビール飲みました。ハイ。野外でビール飲んでですね、演奏してですね、そりゃハイになりますわ。K志郎、盛り上げてくれたしね。キミがMVPだ!

 ま、たまにはコバコばっかじゃなくてこういう環境でのライブも楽しいな、と。お疲れ様でした。

【料理】今、家めしは外めしだ!

0506042_005 翌日のRMOライブダブルヘッダーライブ(伊敷小>中央公園)のリハを終え、買い物に。気持ちは「今週の家めしも外めしだ!」先週はノーマルな焼肉だったため、今週のテーマは「海鮮と地鶏」。気の利いた市場まで行く時間が無かったので近所のスーパーまるいで材料買い込み魚介には塩をふりしばらく塩蔵する。魚はこの塩蔵で旨み成分を引き出すこと。当夜のハイライトはなんといってもカンパチのアラ。塩蔵したカマにヒレに単なるホネをバチバチ焼いてレモン絞って手づかみでホネをむさぼるようにむしゃぶる。子供たちも「お父さん、サカナ!サカナ!サカナ、焼いて!」と大興奮。やはり、サカナは美味い!会話もビールも焼酎も弾む。途中、通りがかった園長先生、参加したそうだったなぁ。例によって後片付けの後、Rちゃんと二人残って二次会で盛り上がり、ボクは書斎で、Rちゃんは詩音のベッドで轟沈したのは言うまでも無い。入梅するまで可能な限り外での家めしが続くだろうな。

【飲料】オフビートカフェ

050604_001 イトーヨーカドーの鈴木会長の影響で、世の中の動きをキャッチアップするため、コンビニやスーパーの商品陳列を定点観測するのが習慣化、もともと食材に対する興味もあって、ま、なんというか、パッケージデザインとか見るの、商品開発者の思惑って何なの?とかいろいろ楽しいわけである。そんなこんなで今朝、SUNKSに寄ったら「!な、なんじゃコリャ!?ブラウニーではないか!」メグミルクという牛乳屋から出てる「off beat cafe」というブルーノートレコードとのコラボ商品みたい。ブラウニーのレコードジャケットを使ったパッケージデザインにも驚いたけど、オフビートというネーミングもどうよ?ボクがドラマーで参加してるバップバンド名もオフビートだからね。とりあえず買い。完全にブログネタだね。これで土曜朝の読書時間30分を棒に振るわけだ。これブログの弊害。しかし、開発者は何を狙ったのか?う、ちょっと。。パッケージに書いてあるコピーこれどぅよ。>「Coffee & JAZZが織り成すくつろぎのひととき」このセンスで開発者がジャズファンでないこと、ターゲットもジャズファンではないこと(もしくはジャズファンを誤解しているか?)が露呈される。(ほとんど絶滅危惧種であるジャズファンをターゲットにした商売が成り立つのは奇跡だが・・)だいいち、アイスカフェラテで200mlという少容量で販売チャネルがコンビニでっていうファストフード的設定で、JAZZとくつろぎというスローな展開は望むべくも無い気がするんだが。ボクのようにネタとして買うジャズファンはいるな。実際、「off beat cafe」でググると結構ブログネタになっちゃってるし。しかしそれ以外のシチュエーションが浮かばない。。ブラウニーよ。キミはどう思うかい?

【ガジェット】遂に携帯キャリア変えるぞ!

050601_003 携帯はじめて持ったのは今の会社に転職したときだから1997年の4月だからもう8年以上、J-PHONE一筋で何の不自由も感じず、Docomoユーザーがauユーザーになっていくように携帯番号変えてまで他社キャリアに移るなどということは考えても見なかった。そして男が化粧品使うような行為を誘発する折りたたみコンパクト型携帯への嫌悪感から、硬派ストレートフォルムへのこだわりもあった。

 大きな転機は昨年12月に巡ってきた。J-PHONEからVodafoneに名称が変わって遅ればせながら3G機種の投入と相成った。ボクは3G携帯の世界を体感し、その新しいディジタルネットワークの波に身をさらすべく写真の右、NOKIA 702NKに機種変更。しかしこれがまた一人Vodafoneユーザーを減らす結果になろうとはモロー社長も思いもしていないだろう。

 なぜか?いや、長年親しんだVodafoneブランドに辛くあたるのは辛い。でも愛したブランドゆえ心を鬼にして語るか!?・・・・・・いや、やめとこう。モロー社長は「顧客の声に耳を傾ける」と言ったが、ボクには語る機会が与えられなかった。ブランドを維持、向上させていくことの難しさ。

 バトンタッチを受けたのは、新興PHSキャリアながら強力なハイコストパフォーマンス(2900円定額で通話とメール無料)と抜群の顧客満足度で急伸張しているウィルコム。フルブラウザ対応の京ぽんにしようか悩んだが、やはりストレートへのこだわりは捨てがたく写真の日本無線(シブイ!)端末に。3G機種のような重たいエンタメアプリはないが、軽くて音質クリア。メールも軽くてサクサク。初めての経験の携帯番号変更周知も大きなトラブル無く、ほんと、変えてよかった。無料通話仲間、増やさなきゃ。。

【本】吉川「三国志」8巻読了!

050601_002吉川英治「三国志」1巻~8巻、3月末から読み始めて丸々2ヶ月半かけて読破しました。あまりの面白さに1巻を異常に早いスピードで読み終えたあと、それでもやはり途中、漢字の地名と人名の混沌に巻き込まれ、いったいココがどこで誰がどの国の臣で、なんてワケわかんなくなって何回もリピートしながらの読了でした。でも、劉備玄徳を中心とした、関羽、張飛、趙子龍、そして真の主人公たる諸葛孔明、玄徳のライバル曹操、孫権、そういった、物語を通じて登場する人物らはそれぞれ個性、極めて魅力的で5巻を過ぎるあたりから脳裏にかからない地名、人名はそのまま気にせず読み飛ばして行ったけど、それでもなんら最後まで物語の面白さを損ねるものではなかった。これは、また繰り返し読むことでいろんな気付きや発見があるんだとうなぁ。毎年4月5月はこの三国志8巻を読む習慣づけしてもいいかなとも思ったり。一番武勇に秀でてる人物は誰か?関羽と思ったが毎年その評価は変わったり。そんな感じがする楽しみがあるのだ。

 それに仁義、忠義、信義、忠誠、克己、など現代に活かさねばならない古来からの人としての教えが満載の三国志、これは自分の子供だけでなく近所の子らにも読まさねばと思い、ほ0506012_001ぼ同時に横山光輝「三国志」60巻(これは漫画)を日本の古書店で 購入(16,000円)し、読ませてるとこ。書棚から抜けてるのは今、子供たちに貸し出してるもの。

 最近長男が極真空手に通い始めたので、次は「空手バカ一代」を全巻買い揃えようかと企て中。

【食】家めしは外めし!

050529_002 5/29日曜、自宅スタジオでのバンドリハの後、メンバーをとっとと帰して庭で炭火熾し。当夜の家めしは昼過ぎからの雷雨あがって外めしでバーベキューに。黒毛和牛のタン塩、特上カルビ、ホルモン、ウィンナー、大量のねぎ、たまねぎ、キャベツ、ピーマン、しめじをビールと焼酎(子供たちはポカリ)で喰う喰う、語る語る。「お父さん、お外で食べるごはんって美味しいね」当然である。締めはやきそば。これがなんとも美味すぎ。片付けてRちゃんと二人で同じ場所で二次会まで延々と飲む語る。な、なんだ、全然つまんない文章になってしまった。。

【生活】講師活動への道

kashou55 がんばれ社長!の武沢さんや、人生逆転バカ社長の栢野(カヤノ)さんのように楽しく激しく人様にお話できたらなんと楽しいだろうか、などと最近思うに、先週5/28土曜日、鹿商55会のGさんから「もりぶー、ITの話しっくれ!」と頼まれ、講師対応することに。毎年各クラス持ち回りで運営している鹿児島商業高校の昭和55年卒業生の同窓会なんだけど、集まるにただの飲み会だけじゃなくてためになる話を聞こう、世の中のことを勉強しよう、っていうハイレベルな同窓会なのだ。ボクも玉龍高校35期会の代表やってるけど見習いたいもんです。はい。ってなわけで、。コミュニケーションとユビキタスってキーワードを軸にITならぬICT(Information and Communication Technology)の話、しました。いかに同窓会をICT使って活性化するかってこととかね。みんな真剣でした。でも、講演技術ははっきり言ってダメです。でも、早口になる。アクションが小さくなる。流れが一方的になるなど反省点も多々見出せたのは収穫。話す技術、っての真剣に身に付けたいな、と新たな野望を胸に抱いたのでした。しかし当夜の最大の収穫は、参加者のお一人で日本リガメントの田中CEOと知り合えたこと。かなり強烈な個性で周囲を明るくするキャラクター、弟子入りしようかと思うほどでした。やはり薩摩の教えである、「迷わず行動する」動けば動いただけ何か得るものがあること実感した夜でした。

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

無料ブログはココログ

amazon

  • 読書と音楽と映画で知の旅を