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【本】豆腐小僧双六道中@京極夏彦

050313-3妖怪の話でございます。豆腐小僧なる妖怪が、自分はいったい何者?といった体でさまよいますな。お化けと妖怪、これ全然別物ですな。でもどちらも人間の想念から像を結ぶものでして、見える人には見える、見えない人には見えないといったものでございまして、だからといって実際におばけや妖怪が生身の人間に危害を及ぼしたってのが、明るみになったことはないわけで、そんなお化けや妖怪、しかしその存在を知らない人はいませんな。おかしなものでございます。ん?西洋の妖怪は、怪物?モンスター!?M字ビターン?あ、いやいやそんなこたー、どーでもいいんですが・・・豆腐小僧がさまよいながらいろんな妖怪に出会います。そこで、こんな前にも後ろにもすすまない、禅問答をくりかえしながらつらつらと頁はすすみます。こんな調子で700ページ近く。最初は面白かったんですが、途中で疲れてしまうってもんで。最後はほとんど義務感にかられて読んでしまいました。でも京極夏彦センセーのこんな作風は結構好きですな。

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