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【本】ダ・ヴィンチ・コード 上 下

code_002ルーブル美術館には行ったことが無い。興味も沸かなかった。フランス?パリ?キリスト教にまつわる神秘?別に信者じゃないし、それよりニューヨークでしょ。ルーブルよりMOMAでしょ。キリストより、チャーリー・パーカーの・・・
 とんでもない。パリに、ルーブルに、ロンドンに行きたくなるではないか。今の現代社会におけるあらゆる西欧基準は、バチカンがつくったのか?国際ユダヤ組織がつくったのか?この壮大なる価値観の宇宙はいったい何?正直、何も知らないことに気づかされ、恥ずかしささえ覚える。実は、この本のこと知ったのは、先月、当地にピアニストYYがビータでいらして郷土史の先生とRちゃんと一緒に食事したときのこと。YY氏が唐突にこの本のことを語りだしたのだ。氏は、欧州を何度もビータで訪れ、その名所旧跡で行われるジャズフェスティバルに出演し、それらの歴史薀蓄にもお詳しく、氏の著作「ピアニストを****!」シリーズにも度々そのゆかりについて書かれている。その延長で鹿児島の石造り刑務所で・・・あ、ここではその話ではなく、「ダ・ヴィンチ・コード」。本にも欧州の教会寺院や美術作品についておびただしいトレヴィの泉にあふれているわけだが、恥ずかしいかな、「モナリザ」と「最後の晩餐」、そして秘密結社フリーメイソンと十字軍、そしてトンデモ陰謀本に必ずでてくる「シオン議定書」のことぐらいしか知らなかった。YY氏は言った。「美術作品について知っているととっても面白い」と。
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 しかし、そんな知らなくたって「モナリザ」と「最後の晩餐」、そしてフリーメイソンの存在知ってるだけで、十分に面白かったっすよ。年末年始のくそ忙しい中、就寝前の30分の時間で上下巻読了。
 来年、トム・ハンクスが主人公の歴史学者ロバート・ラングドン役で映画化されるらしい。謎めいた殺人、暗号解読、歴史ミステリー、息を呑む急速展開、映画化にはうってつけかも。テーマ的に、新しい大人のインディ・ジョーンズシリーズになりそうな予感。
 しかし、読了した人は決して結末を読んでない人に語ってはいけないな。これは。あー、映画化まで楽しめそう。。

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コメント

mojazzさん、ども!
相変わらずお忙しいですか~?

「ダ・ヴィンチ・コード」面白かったです。文章はこんなにも人を楽しませるものかと思い知らされました!文字の力・可能性を再確認。
このブログがきっかけで購入だったので、とりあえずお礼を。
素敵な本との出逢いをありがとうございました。

パリではダ・ヴィンチ・コードツアーとやらが人気らしいですね。本にでてくるシーンを辿るツアーらしいですね。興味深々です・・・

一昨年はイタリアに(もちろんバチカンも)昨年はフランスに行ってきましたヨ。
旅行に行く前に出来るだけ勉強して行くようにしているのですが、私の持つ知識なんかで見るのはもったいないくらいの芸術品だらけで、「圧倒」されっぱなしでした。
確かに、本を読むにも芸術品を見るのにも知識があったほうが断然面白いですよねぇ。

しかし、「年末年始のくそ忙しい中、就寝前の30分の時間で上下巻読了。」には頭がさがります。見習わなきゃ!
「時間がない」ことを理由にいろんなことから逃げてる今日このごろデスわーー


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