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【CD】BLOWUP@鈴木勲グループ

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Rちゃんから携帯にメール「スガチンのCD、うちにあったっけ?」即返信「ないと思う」
それから4.5日後、TBMレコードから宅配。あて先はRちゃん。何?何?とっても気になるので電話して「空けていい?」ってきいたら「いいよ」ってことだったので、空けたらビックリ!旧パノニカでアナログ盤を擦り切れるまで何百回と聴いた幻の名盤、「BLOWUP」、そして「BLUE CITY」どちらもオマさん(鈴木勲)のグループ。で、ピアノがスガチンこと菅野邦彦さん。30年以上前の作品。さっそくシアタールームでピュアオーディオのセッティングで鳴らす。すごい!なんと深みのある味わい深いナチュラルな音!アナログ盤みたい。それもそのはず、TBMレコードは通常のCDサウンドに異を唱え、JVCの開発したアナログマスターテープを忠実にデジタルレコーディングしたxrcdという規格で過去のアナログ盤をCDにして再販してるのだ。その代わり通常のCDより1000円高い。しかしなんてったって旧パノニカのレコードは業務用として25年間使用されっぱなしだったので、コンディションが相当悪く、今、このCDで聴いて、その音のすごさには驚くばかり。オマさんのチェロのカッコイイこと。スガチンの独自の左手の1拍半の動きとスィング感、たまらない。3曲目のエブリシングハップントュユーなんて、旧パノニカでのライブをその場で聴いているかのよう。
オマさんは、70才過ぎて今も現役で東京都内のジャズクラブで演奏中。鹿児島でも常にそばに女性をはべらして「女がいないと寝れない」などと豪語してました。スガチンも何回も旧パノニカ来てもらってましたが、ファーストコンタクトでボクは嫌われてしまい、以来直接的には疎遠でした。何したかって、菅野さんの行動特性を知らない若かったボクは、菅野さんのピアノソロの演奏中に手拍子をとってしまい、すると、ご存知の方はもうおわかりとおもうのですが、演奏を途中で止めてしまい、私の手拍子に注文をつけてきたのです。何も知らない若いボクは固まってしまい、恐怖の時間を過ごしたのでした。それ以来、レコードで菅野さん聴いてもソロのライブはずっと遠慮してました。ホカポカスっていうブラジル音楽を演るギターとコンガとのトリオで数年前、素晴らしいライブを聴きましたが、お元気にしてるんでしょうか。。明日は、もう1枚のxrcd「BLUE CITY」を聴きます。

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