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渋さ知らズオーケストラ

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ダンドリスト不破大輔さんとは旧パノニカの頃、毎年フェダインでビータ打ってもらってて、その前衛ぶりに羨望の地底音楽家であること、よーするにボクのアイドルの一人であった。そんな不破さんと打ち上げで飲んでるとき、「こんどスゴイバンドつくったんで、是非東京に見に来てください。渋さ知らズって言うんです」そのアナーキーな風貌とは裏腹にえらいまじめでやさしげな人っていう印象。それからというもの、旧パノニカに来る中央線界隈ミュージシャンの口々に渋さ知らズの話題を聞くにつれ、「ライブ見たい・・」という思いに駆られ数年経ったある年、1999年だったかな?山下洋輔さんの芸術選奨受賞パーティにおよばれして六本木スィートベイジルSTB139にはるばる鹿児島から行ったわけ。
http://stb139.co.jp/139/index.html
そこで、いろんなミュージシャンの皆さんとワイワイやってたら、ボクの鹿児島弁に反応した女性が2名。
「鹿児島からですか?」
「ハイ、そーですよ!」
「パノニカさんですか?」
「ハイ、そんなもんです!」
「不破がお世話になってます」
「えー!もしかして不破さんの奥様!?」
「ハイ、そーです」
なんと不破さんの奥さんと、そして一緒にいた美しい女性。
「そちらの方は?」
「ダンサーしてまーす♪」
「まさか、、渋さ知らズとか・・」
「ハイ、そーです」
なんとなんと、渋さ知らズのダンサー、PEROちゃんだったのだ!
その後、場所変えて飲んだ、騒いだ、その後のことは良く覚えていない。。
あれから5年。東京出張のたびに渋さ演ってないか探すがずっと縁が無かった。そんなおり、野外ロックフェスティバルの横綱、フジロックフェスのトリを渋さが務めているという。一度も体験しないままに、渋さってそんなすごいことになっていたとは。。やもたってもいられず、mixiの渋さ知らズコミュニティにビデオ入手法をたずね、地底レコードに注文、コミュニティで知ったCS放送も渋さのためだけに1ヶ月契約。で、2本の渋さVが手元に。見た。すごい。これぞ、求めていた夢の世界。これぞ、ジャズの真髄。サンラを超えた。ギルエバンスを超えた。アートアンサンブルシカゴを超えた。日本オリジナルのジャズアート。生向委なんてメじゃない!刺激を求める音楽ファンにとってはジャズだロックだ、関係ない。気持ちよければそれでイイのだ!
あー、こんなバンドが演りたいーーーーーーーーーーーーーーー

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