【解放】谷山ひがし子ども劇場例会「ジャズ for キッズ カゴシマ」

Jfk090709a ・2009年7月9日(金)18:30~19:30
・谷山市民会館にて
・観客:約100名の親子連れ
・出演:ジャズ for キッズ カゴシマ
     尾崎佳奈子(A.Sax,Clarinette & Flute)、塩屋祐典(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)
・主催:谷山ひがし子ども劇場様
・ご依頼:鹿児島市子ども劇場連絡会様

 先月の西部そら子ども劇場に続き、子ども向けジャズプログラム「ジャズ for キッズ カゴシマ」の2回目。一部リクエストプログラムに変更を加えたのと、お母さん方からフィードバックしていただいた「話が長い」のを改善した以外がだいたい前回同様の構成としたのですが、子どもたちの反応の違いがとても面白かったです。静かにじっと聴き入りながらも、目をクリクリキラキラさせながら音に耳を傾け、演奏者の一挙一頭足に夢中な様子でした。しかし、最後のテキーラでは大ダンス大会になり、特にステージ前での男子ダンサーたちのはじけっぷりは、大人が思い出さないといけない音に対する解放感を大発散していました。Jfk090709b
 バンドも2回目の演奏となり、リハを繰り返しながら余裕を持って現場に対峙し、だんだんといい音になってきた感があります。

  子どもたちからプレゼントにもらった焼酎がうれしかった!!
 来週の北部みらい子ども劇場までつづきます。
 ありがとうございました。

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【成長】ムーンライトヒーリングドラムサークル

P1080352 ・2009年7月4日(土)19:00~20:00
・霧島市ホテルセントラルイン国分ロビーにて
・参加者:約60名!!
・主催・ご依頼:ホテルセントラルイン国分
・ファシリテーター:森田孝一郎

 年に数回行われている、ホテルセントラルイン国分様でのロビーコンサート。2年前にジャズグループで出演させていただいてから、丁度2年ぶりとなりましたが、今回はドラムサークル。5月の森林ドラムサークルの新聞記事を、ホテルの諏訪園社長さんがご覧になられ「次は、コレだ!」とひらめき、今回のご依頼となりました。
 しかし、会場がホテルのロビーゆえ、通常のドラムサークルのようにドンドコドカスカ♪できそうになく、また通常が鑑賞だけのコンサートなので、全てドラムサークルのような参加型ではなく一部、鑑賞できる時間もほしいとのことで、ご提案したのが冒頭にボクが静かなヒーリングドラムのデモンストレーション演奏を行い、そのまま、小物楽器を中心とした、ヒーリングドラムサークルに展開させるというもの。それをご採用いただき、時に七夕シーズンでもあり、タイトルを「ムーンライトヒーリングドラムサークル」としました。
 
 いつもと違う趣向に、参加者が集まられるか大変ご心配されたそうで、その予想が的中し、いつもの鑑賞型コンサートの常連さんたちからのご予約、ご来場がほとんどなく、しかし、ふたを開けてみれば、新規のお客さんで用意した座席が足りないほどの満員盛況となりました!これは、地域に貢献するホテルとしての面目躍如。
 そんな期待に応えねばと、冒頭のデモンストレーションは控えめに10分程度で流し、そのままヒーリングドラムサークルに突入。半円でのドラムハーフサークルでしたが、ドラム、木製パーカッション、金物パーカッション、シェイカー、鈴など楽器のバランスと配置を入念に考慮したので最初、みなさんに好きなようにバラバラ音を出させてもなんか、いい響き。
 約50分という限られた時間でどこまでこの60人のミュージックコミュニティを成長させられるかが、与えられた課題でした。小さな子ども、若者、妊婦さん、県外からの宿泊客、ご高齢者、いろんな方々にいろんな楽器が奏でられ、最初バラバラだった音が、だんだんとひとつの道に沿ってすすみはじめました。そして最後は、七夕にふさわしいトーンチャイムとシェイカー、鈴の美しい調べに参加者全員、ホテルスタッフ、そしてボクまでウットリ♪
 コンサートの最後に、ホテルの諏訪園社長さんから「参加者全員がオーケストラ奏者のようだった」とおっしゃられたことは、まったくボクが意図していたことだったので、おどろきと同時にドラムサークルファシリテーター冥利につきました。

 60人という大編成でのスモールタンバー(小物楽器)ドラムサークルは、ボク自身はじめての経験だったので、限られた時間でのミュージックコミュニティの成長と、自分自身の成長を感じたドラムサークルでした。

 ありがとうございました。

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【復活】JAZZ CLUB@CAPARVO=3=太田寛二トリオ

P1080276
・2009年6月30日(火)19:35~21:50
・CAPARVOホールにて
・出演:太田寛二トリオ
  太田寛二(Piano)・渡辺文男(Drums)・小杉敏(Bass)
・お客様:108名
・主催:リズムハート
・協賛:明興テクノス

 このトリオには思い出がいっぱい詰まっています。旧パノニカで何度も聴きました。ビバップのフレーズに心躍らせ、おじさんやおばさんたちとみんなでうたい、おどり、大騒ぎしました。旧パノニカのオーナー中山さんがいつも笑ってました。そしていつも「じゃ、オレはこのへんで」とスーパーの袋をさげて先に帰りました。
 打上げではビバップイントロ当てクイズやバンドマン用語でヤバイ話に盛り上がり、文男ちゃんの鹿児島弁モノマネや「*****なんつって」でいちいち大爆笑。ボクはそんなおバカな大人のジャズの世界にあこがれました。そしてそんな旧パノニカの雰囲気をCAPARVOホールに再現するに、このトリオほど最適なジャズはありません。

 でも、旧パノニカ閉店から10年近く経ち、このトリオも10年以上、当地でライブしていませんし、旧パノニカの価値観は今の音楽を楽しむ価値観にそうは受け入れられません。だから、もう、旧パノニカはないわけですから。そんなわけで、今回、チケットを売るのに東奔西走、四苦八苦。最後は選挙戦か!?といわんばかりの拝み倒し。本当にたくさんの方に突然のメールやお電話、留守電への連呼で大変ご迷惑をおかけしました。

 そしたらライブ当日になって・・・ご予約のお電話が殺到。とてもありがたいことでした。

 おかげさまでライブは、大盛況。たくさんの方にビバップ、ビバップ!大ハッピーなピアノトリオジャズを楽しんでいただけたのではないかと思います。ベースの小杉さんのCDもたくさん売れました。打ち上げでは、ブラジリアン大合唱に続き、ビバップ大合唱も復活。チケット売りに苦労した甲斐あって、たくさんの方々と本物のジャズを心から楽しめたことが、とってもうれしい6月の締めくくりでした。

 さ、次は7/21の渋谷毅オーケストラです!ゲストに外山明さん(Drums)の出演が決定です!
 みんなで楽しみましょう!!!!!!!!

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【発進】薩摩川内元気塾ドラムサークル@高来小学校

P1080257 日時:2009年6月29日(月)10:50~12:20
場所:薩摩川内市立高来小学校体育館
参加者:3年生~6年生 約80名と先生方
ファシリテーター:森田孝一郎

 昨年度に引き続き本年度も8校ほど対応させていただく予定の、薩摩川内元気塾ドラムサークルの本年度第1校目の対応でした。
 教頭先生との電話打合せ、FAXによる座席セッティング図や先生方へのお願い等、事前準備もバッチリ。学校に着くと、校長先生と教頭先生が気持ちよく出迎えてくださり、職員の先生方も楽器搬入を手伝っていただいたため、ものすごく気持ちに余裕をもって生徒さんたちをドラムサークルに迎えられました。
 3年生~6年生の4学年で80名強、3列の輪をつくりました。上級生から順に輪の1列目から自由に座ってもらい(やはりヤンチャな男子がベースドラム占拠)、自由に叩き始めてもらいました。ヤンチャなベースドラムボーイには「頼りにしてるよ!」と耳打ち。
 90分の時間で休憩兼席替えタイムを挟み、全体から部分、そして個人へと音によりその役割の変化を感じてもらいました。最初はリズムが一体になるにしても単調なリズムの繰り返しだったのが、後半はオリジナリティ溢れるスペース間が感じられるリズムフレーズがうねり出し、5月にアーサー・ハルさんのファシリテーター研修で学んだことが要所要所でリフレイン。内心「コレよ!コレ!」とほくそ笑んでいました。

 ファシリテーションキューに対するリアクションが正確で、かつ全体から個人への役割の変遷に沿って生徒さんたちの音や態様も変化、助け合いや譲り合いの場面も多々あり、短時間でドラムサークルに対する理解度が高い、生徒さんたちだなぁ、と思いながらファシリテートしていましたが、これは生徒さんたちによる元々の高い能力なのか、ボクのファシリテーションによるものなのか、見極めはできません。そこがよくわからないところがまだまだ自分の未熟さだよなぁ・・・などと考えながら、川内からの帰路では定番の「うなぎのたけひさ」をいただきました。

 さ、本年度も薩摩川内元気塾ドラムサークル、発進です!

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【出立】ビバ・ラ・ムジカ第1回ライブ 

P1080251 ・2009年6月28日(日)16:30~17:40
・緑ヶ丘会館にて
・お客様:親子連れが7人
・出演:ビバ・ラ・ムジカ(おだ・オヤジ・おく・ダーハ・HAMA・そのだ・堀脇・ガメラ)
・MC:かつや団長
・講師&ガイド役:森田孝一郎

 昨年2月、緑ヶ丘町の町おこし目的で結成されたカホン楽団、ビバ・ラ・ムジカの第1回ライブが行われました。昨年来、約1年半にわたりほぼ毎週水曜日夜に練習してきましたが、なんとか3.4曲を皆様にご披露できるぐらいまでになり、今回の運びとなりました。
 あいにくの大雨で、お客様は7人と、出演者より少ない状態(ジャズの現場で慣れている・・・)となりましたが、演奏はそれは出演者の皆さんの魂のこもった熱い演奏となりました。

 ビバ・ラ・ムジカでは、ボクが作曲したリズムアンサンブル曲を素材に、あくまでそれは素材(ネタ)として自由にカホンを演奏します。今回、用意した曲は緑ヶ丘商店街活性化の願いを込めてつくった「みどりがおかしょうてんがい」と、スティーブ・ガッドのドラムソロをモチーフにした「マーチング・ガッド」、そして緑ヶ丘にたくさんに人が集まりますように願いを込めた「坂をのぼろう」のオリジナル作品3曲、そしてリズムダイアログの手法で音の重ね合わせのうえでインプロビゼーションを1曲と、強制アンコールでは、お客さん7人も交えてフリーセッション。
 その内容に、ほんの微力ですが、ビバ・ラ・ムジカという変わった楽団が成長し、成長し続けていけることのお手伝いができていることを実感しました。

 あっという間の1時間で、ノンアルコールビールとお菓子での打上げも盛り上がりました。

 今後もビバ・ラ・ムジカはカホンで音楽と人と人とのつながりを楽しんでいくことでしょう。

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【大人】こころの日プレイベントドラムサークル

P1080245 ・2009年6月28日(日)11:45~14:30
・霧島市国分サティ内特設会場にて
・参加者:親子連れが延べ約80名ほど
・主催・ご依頼:社団法人日本精神科看護技術協会鹿児島支部様
・お天気:大雨・・・・

 毎月、患者さんの作業療法の一環としてドラムサークルを行っていただいている、医療法人共助会三州病院様からのご紹介で、7月1日の「こころの日」を事前にPRするためのプレイベントで一般の方向けにドラムサークルを行いました。お天気がよければ野外でだったのですが、外はどしゃぶりの大雨だったので、屋内で。

 ドンドコドンドコ♪珍しい太鼓の音に吸い寄せられ、親子連れが近寄ってきて、ドラムサークルに参加するいろんなパターンが見れたのですが、99%共通していたのは「大人は自らすすんでやらない」ということ。しかし興味を示していたのはむしろ子どもより大人(特にお父さん・・・)だったような気がします。

 あ、なんかキレイな太鼓、どんな音がするんだろう?ボクも叩きたい。。

 叩きたい子どもはストレートに、ありのままの気持ちを楽器にぶつけていました。
 大人は、冷ややかな目で太鼓にも子どもにも目を向けていました。しかし、叩きたそうでした。
 (一人っきりになると叩くのかな??)

 なんでなんでしょうか?
 なんで子どもは叩きたい気持ちを素直に「叩く」という行為に移し、大人は叩きたい気持ちを抑えてしまうのでしょうか?「こころの日」のプレイベントにふさわしいテーマが浮き彫りになりました。

 2時間半ぐらい、いろんな大人たちの様子を見ていて思ったのは、やはりファシリテーターであるボクが参加者に「安心感」を与えられているか?ということかな、という気がしました。子どもたちには親やボクが「叩いていいよ」という言葉や態度で安心感を得られているのでしょう。しかし、大人にはそれだけでは足りないのです。
 イベント終了間際、人通りも少なくなり、ドラムサークルにも誰もいなくなったので、そろそろ終了かな、という雰囲気の中、イベントスタッフ5名に太鼓叩かせサウンドリレーのゲームをしました。それぞれが我を忘れて音に集中し、見事な笑顔の花が咲きました。

 わかりました!大人は子どもがいると「安心」して参加できないのではないか?単純にそんなことに気付いたりしたのですが、それはちょっといろんな可能性をはらんでいるなぁ、と考えながら大雨の中、次の現場に向かいました。。

 ありがとうございました。

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【発散】西部そら子ども劇場例会「ジャズ for キッズ カゴシマ」

090626jfk ・2009年6月26日(金)19:00~20:05
・ハートピアかごしまにて
・観客:約150名の親子連れ
・出演:ジャズ for キッズ カゴシマ
     尾崎佳奈子(A.Sax,Clarinette & Flute)、塩屋祐典(Piano)、有村譲治(Bass)、森田孝一郎(Drums)
・主催:西部そら子ども劇場様
・ご依頼:鹿児島市子ども劇場連絡会様

 ジャズという音楽表現形態は、自由と解放の概念に基づき演奏され、鑑賞されるものという認識のボクは、自由と解放の権化たる子どもたちにこそ、ジャズのエネルギーを感じてもらいたいとの思いがありました。それが、これまでドラムサークルや打楽器ワークショップでお世話になっていた子ども劇場の皆さんから、「次は森田さんの演奏を聴きたい」とのご要望に応じ、子ども向けのジャズコンサートプログラム「ジャズ for キッズ カゴシマ」を提供させていただく機会をつくっていただきました。
 ボクらが選定した曲とリクエストいただいた曲をおりまぜ、童謡「チューリップ」を世界中の様々なリズムに変化させながら、最後はジャズアドリブを展開していくなど、テーマとアドリブからなるジャズのフォーマットを体感してもらうことに重点をおきました。P1080220
 すると、じっくり聴かす系と身体を動かす系で、会場の空気が一変する様を演奏していてビシビシ感じました。やはり子どもたちの反応は鋭すぎました。しかしやはり、自由と解放ですから、じっくり聴かす系より身体を動かす系が、子どもたちの自由な感性を刺激しその楽しさを味わってくれているようでした。
 メンバーも、みんなサービス精神旺盛で、子ども達とのキャッチボールを楽しんでいるようでした。
 来月も、谷山ひがし子ども劇場、北部みらい子ども劇場と、「ジャズ for キッズ カゴシマ」ツアーが続きますので楽しみです。
 ありがとうございます。

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【言葉】平成21年度芸術家派遣プロジェクト「マリンバ&パーカッションの響き」

P1080160 ・2009年6月26日(金)14:25~15:50
・鹿児島市立河頭中学校にて
・聴いて参加して・・・約130名の生徒さんたち
・出演:川田絵里子(マリンバ)、大森真理(ピアノ)、森田孝一郎(パーカッション)
・ご依頼:NPO法人かごしまアートネットワーク

 マリンバの川田絵里子さん企画による、マリンバ&パーカッションコンサートの第二弾は、中学校での芸術鑑賞会。しかし聴かすだけではもったいないと、マリンバの構造紹介やHMカホンの紹介、そしてマリンバ&パーカッションの合奏体験。さらに今回のテーマが「楽器、音による言葉・対話」ということだったため、リズムダイアログの手法を駆使して、全生徒を男子、女子の2パートに分けて掛け合いのリズムを提示、全員参加のコンサートができました。
 もちろん、川田さんの美しく深みのあるマリンバサウンド、大森さんのきらびやかなピアノにあって、ボクのパーカッションがリズムで色付けし、時におバカなキャラで会場を緩めました。
 どの現場でもそうですが、特に遠慮しない子どもたちの反応は正直なので、演奏者にとってかなりシビアで、かつ学ぶことも多い現場です。今回も時間枠で生徒たちを飽きさせず、演奏とお話、体験でどうコンサートのメリハリをつくりだすかがリーダーで企画者の川田さんの課題だったようです。
 そんな課題解決に貢献しなくては、と、ボクは、舞台上からの演奏で生徒達との距離感がありましたが、演奏しながらめいっぱい子どもたちにアイ(愛)コンタクトをおくりながら、演奏者とつながっている関係性をつくることに努めました。また、休憩時間にもちょっとした子ども達とのコミュニケーションをはかることにより、その甲斐あってか、前半は緊張の時間帯でしたが、後半はみんなリラックスして参加型コンサートにすんなり移行して行き、積極的な参加意欲を見せ、ボクたち演奏者は子どもたちに支えられ、楽しく演奏できました。
 演奏者だけで演奏内容を深く掘り下げていくことも大好きですが、ボクはやはり、一般の人が音楽をつくりだすよろこびを感じてもらうことをお手伝いすることが、大好きな演奏家なんだよなぁ、と、あらためて自己認識させていただいたコンサートでした。

 ありがとうございました。

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【自由】Now's Jazz Orchestra Live at Sunday Night Jam =3=

P1080136 ・2009年6月21(日)18:40~20:50
・ジャズスポット リレットにて
・お客様:50名(ほぼ満席)
・出演:Now's Jazz Orchestra
 丸木哲哉(Ts) 篠原弘行(Ts) 尾崎佳奈子(As,Cl) 宮川宏之(Tp)
 宇都誠二(Tb) 今別府誠(B.Tb)  窪田聡美(Hr)
  林田恵理子(Pf) 坂口英明(Bs) 森田孝一郎(Dr)

 NJシリーズ中、10人による最大編成バンドNJOのライブでした。まー、なんと言いますか、ジャズですから、やる曲は皆さんご存知の曲とバンマスが好きなチャリー・ヘイデンの曲なんですが、いつ何時どんなことになるかまったくわからないのがこのバンドでして、ま、それは小編成のバンドでも同じなんですが、人数が10人いますからその即興具合とそれに対する反応容量は、普通のバンドの数倍なわけです。
 この日も、これまで過去2回のNJOライブを超える即興具合により反応交感神経がビリビリ音を立てて、音による自由と解放の旅を満喫しました。P1080149
 特に、新メンバーとして加入してくれたホルンの窪田さんの美しい音色、トロンボーンの宇都さんの豪快なソロ、そしてピアノの林田さんの激しく熱情的な演奏は、聴く人はもちろん、バンドメンバーも完全にノックアウトされました。
 今後もNJの自由と解放の旅はつづきます。
 次回NJライブは、尾崎さん、坂口さん、森田の3人による超シンプルジャズ、NJTです。7/11(土)19:30~明日の地図にて。お待ちしています。

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【公園】ドラムサークルカゴシマ♪=31=

P1080134 ・2009年6月20(土)14:35~16:40
・鹿児島市中央公園にて
・参加人数:延べ約80名程度
・スタッフ:HAMAちゃん、ダーハ、サリーちゃん、ストルとビバラムジカの皆さん
・ファシリテーター:森田孝一郎
リズムハートビバラムジカとの共催イベント

 から梅雨で野外DC(ドラムサークル)が雨乞いになるか?でもDCの最中だけは雨降らないでね。との思いで、毎月実施のコミュニティDC。今回は予定していた会場が抑えられず、梅雨時ながら野外会場の鹿児島中央公園、市民にはテンパークの愛称で親しまれています。
 お天気は快晴でもなく、雨でもないまったくの好都合のお天気。でも木陰でもさすがに蒸し暑かった。今回はボクが指導に行っている、緑ヶ丘町カホン集団「ビバ・ラ・ムジカ」との共催イベント。いつものDC楽器群以外にたくさんのカホン(HMカホン謹製)が加わり、そのもの珍しさに参加者は興味津々のようでした。
 さて、肝心のDCですが、今回はオープンな公園での実施ということで、今後のDCとビバラムジカの活動告知目的に焦点を絞り、参加費無料、まったくの自由参加という、あえて通りすがり型を選択しました。P1080124
 開始予定は15:00だったのですが、早々に準備が終わったので14:30ぐらいからドラムコール(叩き始め)しはじめました。もの珍しそうに通りすがりの方々が座っては叩き、移動しては叩き、帰っていかれ、入ってこられ、当然ながら出入りの激しいドラムサークル。
 このような出入りの多い通りすがり型DCの場合、時間おきに参加者構成が入れ替わるため、ほとんど最初のドラムコール状態からの進展は期待できないのですが、10数名の方が最初から最後まで参加してくださっていたので、後半は小物楽器なども活用して、音色の変化に対する感覚の覚醒にもほんの少し踏み込んでみました。
 しかしやはり環境が街中の公園なので、最後はまたみんな太鼓を叩きまくり思いっきり発散して終わりました。
 参加者の皆さんには雨にも見舞われず、公園の木陰で太鼓叩いて心地よい時間を過ごしていただけたかわかりませんが、また皆さんとDCで再会できるかどうかが今回のDCの満足度の評価だと思います。

 ご協力いただいたビバ・ラ・ムジカ、緑ヶ丘町内会(緑会)の皆様、ありがとうございました。

 来月のドラムサークルカゴシマ♪=32=は、7/11(土)13:30~鹿児島県青年会館艸舎です。

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