【快楽】栄門パークバザードラムサークル2

Dsc_1786 ・2019年11月17日(日)10:00~15:00
・鹿児島市伊敷栄門公園にて
・参加者:延べ100人ぐらい
・ファシリテーターチーム:もりぶー、Tくん、Hさん
・主催:栄門通り会

 今年5月の雨中開催ながら大好評だった街おこしイベントの早くも2回目。前回は雨中開催でドラムサークルはテントの中ながらその非日常感に大いに盛り上がり、イベントのにぎやかしにお役に立てたのだけど、今回は満を持しての晴れ!!!!
 現場の栄門公園は、戦時中の営門跡で、うちの近所の国道沿いの商店街の奥に位置しながら大きな木に囲まれた静かな公園。こんな場所で、お天氣は超気持ちイイ秋晴れの中、色とりどりのバザー出店と美味しいフェスめし、そしてドラムサークル。こんな快楽環境でのドラムサークルが、盛り上がらないワケがない!

 特に、子どもたちにとっては何でもアリ、全てがOK!のドラムサークルの場は、まさに水を得た魚のフリーダムパラダイス!叩くのに飽きたら、リズムの輪の中で、踊るわ、笛吹くわ、メガホンで歌うわ、客寄せするわのやりたい放題。舌出して目を見開き頭を振りながら発狂したようにドラムサークルを楽しむ子どもたちは、氣持ちよさを徹底的に追及する超快楽主義者たち。ソレにのせられる大人たち。そんな楽園リズムでバザー全体が盛り上がり、楽園リズムの音は公園から国道沿いにも響き、出店ブースの売上もノリノリアゲアゲ!⤴

 人々が御天氣のイイ日、大きな木のもとに持ち寄り、わかち合い、笑い合う。こんな快楽のある場に暮らすよろこび、栄門パークバザーのとりくみはつづきます。

【三方好】Autumn in ほほえみ JAZZ LIVE 2019

Hohoemi19110901 ・2019年11月9日(土)19:00~21:00
・鹿児島市吉野地域生活支援事業所ほほえみにて
・お客様:約90名
・出演:Swing Time> 森田孝一郎(Drums)、増田與八郎(Sax)
          鈴木シナモン(Piano)、有村譲治(Bass)
    Spetial Guest EMILY (Vocal)
・主催:社会福祉法人青鳥会様
・企画制作:リズムハート

 昨年に引き続き2回目のAutumn in ほほえみ JAZZ LIVE。昨年同様ボクのリーダーバンドSwing Timeの4人に、今年はスペシャルゲストとしてボーカルにエミリーを迎えて華やかに行われました。
 このコンサートは、様々な福祉施設事業所を吉野地区で展開する社会福祉法人青鳥会様が、地域との交流、還元を目的としたメセナ事業の一環で行われているもので、その趣旨に賛同したリズムハートが今年も企画制作させていただきました。
 今年の構成にはボーカルを入れたい、とのクライエント様からご要望で、白羽の矢をたてたのが、近年進境著しいエミリー。そんな売れっ子のエミリーが、多忙の合間を縫ってスケジュール調整し、出演を快諾してくれました!!Hohoemi19110902
 そんなわけで、クライエント様との打合せ、フライヤーデザイン、印刷、エミリーとの選曲打ち合わせ、事前リハーサル、ピアノスト鈴木シナモンちゃんによるSwing Timeアレンジ、メンバー間の楽曲情報共有、楽譜配布という企画制作作業も楽しくすすみました。そして本番当日は超サワヤカな秋晴れのお天気も功を奏し、昨年の約50名を大幅に超える約90名のお客様がご来場、大いにもりあがりました。

 選曲はジャズスタンダードと昭和のオールドスィング、そしてエミリーの十八番(オハコ)ディズニーナンバー。我がSwing Timeは、ジャズファン以外に楽しんでもらう構成を信条にしているので、この選曲はまさに絶好鉄壁の守備範囲。ご来場90名のお客様方の盛大なる拍手、掛け声、笑い声、歓声のおかげで、バンドとお客様が一体となってスィングした、まさしくSwing Timeでした。

 施設のスタッフの皆さんも昨年の経験が活かされ、各種ダンドリをテキパキと。バンド裏方としてお手伝いいただいたR様、K様には、カラダの不自由なボクに代わってのドラムと機材のセッティング、物販対応、記録撮影までホント助かりました!

Hohoemi19110903  そんな関係者皆々様のおかげで、バンド、お客様、裏方の三方好(サンポウヨシ)な一体感共有、リズムハートのコンセプトである「共音感巡」を実現できたほほえみスマイルいっぱいのジャズコンサートとなり、この音は今後さらに進化しますヨ!

 また来年もお役に立てますように!!

【節目】ウニドス・ド・ウルバナおはら祭サンバ2019

74178466_825798044532142_298030646271619 ・2019年11月3日(日)15:00~15:20/16:00~16:45
・鹿児島市天文館表参道ステージ/テンパーク通り
・出演:ウニドス・ド・ウルバナ(名古屋、東京、鹿児島)
    と友好チーム(神戸フェジョン・プレット、ホーザ・ジ・ヒロシマ)
 
 2013年の11/3まさしくおはら祭の最中に・・・国内屈指のサンバマスター、ゲーリー杉田師匠を招き、ソウルマスターズカフェで行ったサンバワークショップに端を発する鹿児島サンバの起動。
 それから6年・・・はじめはダンサーなしバテリア(打楽器隊)だけで、珍しがられたり苦情が来たりだったおはら祭サンバに、ウルバナ本隊3支部(名古屋、東京、鹿児島)だけでなく、ウルバナ友好団体の神戸フェジョン・プレットとホーザ・ジ・ヒロシマなど全国からサンバ仲間総勢約40名があつまり、表参道でのステージショーとテンパーク通りでのパレードと、今までで最高のもりあがりでした。74604759_814745895620100_38272hj07054947

 サンバはアフリカンリズムをルーツに、ブラジルの母国語であるポルトガル語の言語リズムとブラジルの生活のリズムが生んだ、うたとダンスとリズムの総合芸術。喜怒哀楽の日常生活の中にあって、サンバでココロとカラダを解放し、元氣を増幅、分かち合おう、というサンバスピリットを鹿児島の地に、というゲーリー師匠の慧眼に、世界中のリズムを学ぶ旅の途上にあったもりぶーが同調し、仲間があつまり6年、ようやくココまでたどりつきました。おはら祭の終盤には毎年素晴らしいサンバがある!ソレを楽しみに、沿道にあつまり声援をおくってくれた、リピート応援とみられる定着感を今回はじめて感じました。全国のサンビスタたちからも注目をあつめる、おはら祭サンバは、あたらしい鹿児島の名物になりつつあります。
 
77205360_1696923977107723_41296062060859  お楽しみはまだまだコレからですが!もりぶーは、カラダのこともあり、サンバ活動から一旦身を退きます。そんな節目に今回のおはら祭サンバが大成功に終わったこと、感謝に堪えません。

 サンバのリズムにノリ、カラダをスィングさせ、たたきおどりうたい、そして老若男女関係なく笑い合う。そんな輪の中に、さぁ、アナタも一緒にウルバナサンバへ!!!

【ご縁】騎射場のきさき市のきさき島ドラムサークル

73156070_425031731449830_572217084096806 ・2019年10月27日(日)11:30~12:30
・鹿児島市聖母幼稚園園庭にて
・参加者:のべ40人ぐらい
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、いずみ

 鹿児島大学学生時代、ジャズバンド部や建築学科の仲間たちと盛んに飲み歩いた街、騎射場。その騎射場を盛り上げようと毎年秋に行われているイベントでの通りすがりドラムサークル。隔月開催のコミュニティドラムサークルDrum Jazzの参加者様からいただいたご縁でした。コレぞコミュニティドラムサークルの主目的である「DCマーケティング」が実を結んだご縁。大切にしたいもの。スタッフはみわと新人いずみの昼ビールコンビ。
 肥後陽子さんの奄美シマウタライブの後、その場でドラムサークル。叩きたい人が叩きたいように好きに叩きながら、その選択を尊重しながらの笑顔満開の1時間で、しっかり場を温め、そのまま三島村TTMJPの流れを汲む鹿児島大学ジャンベリーのライブに突入!Dsc_1550
 伝統的なアフリカンドラムとうた、そしてダンスにドラムサークルがからみ、盛り上がり、もりぶーも久しぶりのアフリカンリズムに血が騒ぎました。
 その後はみんなでタイコかたづけて絵本読み聞かせとフルート演奏聴きながらフェスめしに舌鼓を打ち、ブックカフェでコーヒー飲みながらレイチェル・カーソンの本読んでたらうとうと・・・zzzzzっという、ゆったり島時間・・・・、タイコの輪が街の和に・・・・。。
 
 75264862_421162928779108_515997189693820 またこのご縁、つながりひろがっていきますように!!

 ありがとうございます!

【自由】オープンコミュニティドラムサークルDrum Jazz 008

Dj008dcfa15yeah ・2019年10月13日(日)10:30~11:50
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:小さな子ども~大人たち25名ぐらい
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、しほ、ゆたか、いずみ(新人見習)

 オープンコミュニティドラムサークルDrum Jazzシリーズの8回目、ドラムサークルカゴシマ時代から通算すると108回目の自主開催コミュニティドラムサークル。
 自主開催するコミュニティドラムサークルは、ゼロから全て自分たちの手で準備から本番、そして事後対応まで完結せねばなりません。ソレはソレで大変なんだけど、ある意味、ボクのドラムサークル(DC)観のうちの大部分を占める「自由」の享受が、最大化できるメリットを多分に感じることのできるドラムサークルの在り方。今回は、スタッフ、参加者のみなさんのおかげでその(自由の享受)をとても強く実感することが出来ました。

<<血圧測定>> 
 今回、自由にはじめてみた事のひとつにDC事前と事後の血圧測定をしてみよう、と。ドラミングの健康効果のひとつに血圧低下がDC関係の書物や研修などでいわれてはいましたが、今まで自分の眼で見て確認することはなかったので、血圧計もあるし、やってみよう、という自由。結果は・・・・・73044599_2437195256357750_91923985194224
 治験者10名の内、低下傾向がでたのが7名!顕著な例では60代女性事前165/99>事後136/92に!!
 でも、はじめたばかりなのでこのデータを確実にストックしていこうと思います。

<<純粋な自由が躍動する瞬間>>
 今回も小さな子ども、障害を持つ方、高齢者など様々な属性の参加者構成でしたが、コミュニティドラムサークルの活動を10年以上つづけるなかで、特に小さな子どもや、障害を持つ方の、一見常軌を逸脱しているかのようにみえる自由な反応を参加者全員が受け容れ、尊重しながらみんなでこの場の成長を共有している感じが、ようやく自然と醸成されはじめてきているかな、と思いました。
 前半をDCFスタッフみわがベースドラムであたためてくれた後のセカンドセッション冒頭、知的障害を持つであろう子どもさんの発したリズムコールからの展開(動画参照)の躍動するバウンスリズムは、日本人が受け継いでいる祭り魂が花開いた瞬間でした!

<<DCFA15周年記念・・・・>>
 DCの主役は参加者の皆さんで、ボクはその参加者の皆さんの自由が最大化されるようファシリテーションさせていただくわけですが、今回、参加者の皆さんのご厚意で、ボクの自由を採用していただきました。それは世界的にほとんど前例が無いであろう15/8拍子ドラムサークル。 
 先週、東京で行われたDCFA15周年記念ドラムサークルの後半、ボクがF(ファシリテーション)させていただいた場面で、15周年にからめてこの15/8拍子ドラムサークルのシークエンスを提示させていただいたのですが大失敗に終わったリベンジ!結果は・・・・動画ご覧ください。

 ドラムの音で様々な自由を謳歌、みんなで共有するオープンコミュニティドラムサークルDrum Jazzシリーズ、次回は12/15(日)同会場にてクリスマススペシャルです!是非、ご参加を

【感じ合う】福平平川校区ふれあい子育てサロンドラムサークル9

Dc20190919


・2019年9月19日(木)10:00~11:30
・鹿児島市福平福祉館
・参加者:おともだち~お母さんたち~大先輩方まで約50名
・ファシリテーター:もりぶー
・主催・ご依頼:福平平川校区社会福祉協議会

 2010年から毎年この時期にご依頼いただいている地域の子育て活動でのドラムサークル。今回はなんと、令和生まれの赤ちゃんから平成、昭和、なんと大正時代まで4つの時代を超えてリズムでつながり合いました。
 子どもはあるがまに反応しますが、大人は・・・。その・・・からの変化をこの場にいる全員が感じ合うと、実に美しいリズム楽園が生まれます。
 このリズム楽園を感じ合うコミュニティが自然と増えていくことを願います。
 ありがとうございます!!

【再会】今津雅仁 MASATO Jazz 2 days

69061310_50914847296gghhh4323_7198780064
・2019年9月15日(日)16日(祝)
・鹿児島市天文館ジャズスポットリレットにて
・お客様:2日間で約70名
・出演:今津雅仁(T.Sax)、宮里克朗(Piano)、坂口英明(Bass)
    森田孝一郎(Drums)、
・友情出演:尾崎佳奈子(A.Sax)

 テナーサックスの今津さんとは31年前のパノニカ。当時売出の今津さんがサックス1本背負って九州一人旅するのを、パノニカオーナーの中山信一郎さんが面白がってブッキング、鹿児島大学の学生ジャズピアノトリオだったボクたち(森田ドラム、坂口ベース、宮里ピアノ)とライブを行った。
 その直後、今津さんは売れに売れ、日本ジャズ大賞受賞、スィングジャーナル誌4部門(サックス、ジャズメン、ジャズグループ、作曲家)ポールウィナー独占という快挙を成し遂げ、人気実力ともに日本ジャズ界のトップランナーに!しかし・・・そこからのケガによる長いブランクからの復活。そこにはボク同様、医者からの再起不能宣告があったらしい。それを乗り越えた今津さんとの今回の共演。70362754_1347676685407139_25245789719751

 ボクも今津さんほどではないにしろ、ビョーキにより再起不能宣告を受けたが聞かなかったことにして、1年間のブランクを味わい復活を果たした再起不能宣告者ブラザースメンバー。
 今津さんがノリノリで

69061310_509148472964323_719878006475692

ライブ前日に前ノリしてから、ずっと亡くなった中山さんや兵働さんとの思い出話を関西弁でしゃべくりまくる。その話をきいてると、中山さんと兵働さんがニコニコしながら、そこにいるよう。
 そしたら、そこに中山さんの亡霊が!!!!と思ったら、中山さんの弟でピアニストの秀樹さんがいて・・・今津さんとクリビツテンギョー!!!
  イベント初日のライブは30年ぶりでも、ちょこっとリハしただけで「よっしゃ、コレでいこかー!」とにかく今津さんの音楽は底抜けに明るく楽しい!だからこそバラードが心に深く沁みる。。
 で、本番は、満員御礼の大ハッピーもりもり盛り上がりの図。今津さんのブローテナーがメンバーとお客さん全員の心身を解放し、宮ちゃんのバップピアノがみんなをジャズパラダイスへ。坂口さんのベースがバンドサウンドを支え、ボクの片腕ドラムが音数少ないながらスィングしなけりゃ意味がナイ!!最後は右腕が動いてくれたヨ!!!
 イベント最終日は、サックスレッスンとジャズよもやまセミナー。最後は再起不能宣告者ブラザース2人で静かにギョービ(餃子とビール)打上げ。兵働さんが仁義なき戦いネタ、広島弁で参加したそうだったけど、ボクたち2日間で全精力使い果たし、疲れ果て無視・・・(笑)。兵働さん、ゴメンなさい!!
 今津さんの九州一人旅はまだまだ続きます。今津師匠の上方落語、いやジャズを!とくとお楽しみください!!!70348832_2401813843243734_62239918606002
70620559_679823742500387_171508606742351

【感無量】鹿児島ジャズフェスティバル2019VOL3

Dsc_1186・2019年9月6日~8日
・鹿児島中央駅/天文館公園一帯
・参加アーティスト:34名+3ビッグバンド
・来場者:数万人(編集時点で未集計)
・主催:鹿児島ジャズフェスティバル実行委員会

 「音楽の息づく街、鹿児島へ」をコンセプトに2017年からはじまったこのジャズフェスティバルも3回目。ジャズ本来の自由な即興性を前面に打ち出すため、アーティスト単独で招聘し、実行委員会側で組み合わせ、アーティストが鹿児島に着いてからの事前リハーサルのみで本番を構成、それを全6つの会場入場無料にして、ジャズになじみの無い層、広く老若男女にジャズを楽しんでもらう、という無謀ぶり。69692534_479036569343475_779204744929135
 ボクは1回目から実行委員アドバイザーという立場でこのイベントに関わらせていただいていて、今回も制作面ではアーティストの選定と組み合わせから、協賛営業、そして各方面へのプロモーション活動を。当日対応ではウェルカムステージであるアミュ広場のバックステージ対応とライブの合間に「ジャズの門をたたく」コーナーを担当させてもらった。
 全国にジャズフェスティバルという名を冠したイベント多々あれど、「ジャズフェスティバル」というタイトルどおり、ジャズだけのフェスをやっている例は他にあるのだろうか? いろんな意味(企画、構成、収益性、公共性など)で大いに無謀なるこのジャズフェスは、大方の予想を大いに裏切り、2017年1万人、2018年3万人、2019年数万人(現時点で未集計)と、確実に成功しつつある。
Dsc_1192  そんな動員数なんかより、現場でのミュージシャン同士の白熱の演奏内容と、それに狂喜乱舞する大観衆の様子に触れると、今までジャズの側にいたボク自身がジャズに対する閉鎖的な先入観を持っていたんだという事実に打ちのめされ、このフェスが持つ無限の可能性に、鹿児島ジャズ、いやジャズ自体の未来がさらされていることに愕然とし、武者ぶるい。
 それを打ち出した実行委員長のジャズピアニスト松本圭使の慧眼とその実行力にボクは、頭が下がりまくるわけだが、先述の「現場でのミュージシャン同士の白熱の演奏内容と、それに狂喜乱舞する大観衆の様子」は、松本実行委員長のたてたこのフェスのコンセプトから来る企画構成方針と、それに賛同し参集されたアーティストたちの熱意、協賛企業各社様と個人の皆様のご協力、そして実行委員とボランティアスタッフの渾身献身のはたらきがつくりだした大いなる成果なのである。69647438_2402123306538409_56196766863091
 しかし、この成果はまだ種まきの状態。松本実行委員長と瀧副委員長が見据えるのは、5年後10年後20年後、この種が育ち、花開き実を結び、次の種を生み、これらの成果が「音楽の息づく街、鹿児島へ」を実現しつづけていくことなんだ、と思う。ボクは、鹿児島天文館で生まれ育ち遊びさるいたジャズ人のはしくれとして、この夢をみんなと見つづけるひとりでいたい。
 Dsc_1188 ありがとうございます!

写真転載許諾:鹿児島ジャズフェスティバル実行委員会、多田誠司様(出演アーティスト)

鹿児島ジャズフェスティバルWEB


【楽園】第3回夏休み豊かにする会ドラムサークル

69538538_2496610093959142_33304813096371 ・2019年8月25日(日)14:00~15:00
・鹿児島県蒲生ふるさと交流館
・参加者:障害をもったご家族約50名
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、しほ、ゆたか
・主催:豊かにする会

 毎年夏休み恒例の、障害を抱える子どもたちと保護者がつどい、そのコミュニティを豊かにするドラムサークル(DC)、3年目の回。
 DCの場自体が、「自由であること」を認め合い共有する場。でも実際にそれをやるのはいろんな面で難しく、特にいろんな抑制される経験を積んだ大人たちにとって、冒頭の自由はただ統制の無い目茶苦茶なガチャガチャ音だけの混沌の渦の中でただ大きな不安に包まれるものです。
 DCは、そこからの変化(成長)過程を共有することに大きな意義をもちます。その変化過程は、単発のDC1時間のなかでもあらわれるし、継続的に定期実施しているDCでは、その期間によって変化の積み重ねを得られます。
 今回の「夏休み豊かにする会ドラムサークル」は年1回開催の3回目にして3年目の変化が大きく大きく花開いた大変貴重なるDCとなりました。
 主催者様側に伝えたのは、参加者の皆さんそれぞれ受付が済んだら、後は自由に。ただコレだけ。いつものようにガチャガチャ無軌道なカオスがつづくのかと思いきや、ベースにすわった男子とボランティア女子高生へのカンタンなボディランゲージだけで、2拍子のパルス発生。そこから多種多様な特性を持つであろう障がい児たちのフリーダムな反応と、それを温かく見守る保護者たちのハートウォームな反応、それらは一昨年はじまったこのDCから3年の変化を経てできあがった音。まさしくボクが音楽の理想郷とする、一人一人の自由選択が全て尊重されてかつ調和が保たれた「楽園」ができあがりました。Yutakadc190825_2
 通常はじまりから10分ほどのセッションで最初のエンディングをつくり、「あいさつ」ということばによるバーバルコミュニケーションを入れるのですが、今回は冒頭の音によるノンバーバルコミュニケーションとボディランゲージだけでことは足り、全く「あいさつ」を入れる必要性を感じなかったので、緩急織り交ぜながらのオープニングセッションを30分つづけ、給水タイム兼席替え休憩へ。
 休憩後は、経験値の向上から音楽的要素の深まりと、フリーダム集団即興音楽要素がさらに強まり、参加者全員が瞳孔半開き口角泡を飛ばしながらの至上の愛と快楽、夢の楽園を楽しみました。
 そんなノンバーバルな「楽園」を楽しんだ後なだけに、DCから帰還後のティータイムしながらのおしゃべり、バーバルコミュニケーションがえらく新鮮で満足感と共有感の高い時間となりました。ありがとうございます!

 あなたの地域、各種コミュニティでの「音による楽園づくり」お手伝いします。リズムハートまでお問い合わせください。
 

【共在】グッドネイバーズジャンボリー10ドラムサークル

68799523_513993335827554_913013789181555 ・2019年8月24日(土)11:30~12:20
・鹿児島県南九州市川辺町リバーバンク森の学校
・参加者:延べ60人ぐらい+イベント会場全体
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、しほ、ゆたか
・総合プロデューサー:坂口修一郎190824gnj06

 鹿児島市内から車で1時間弱、2010年から森の中の小さな廃校ではじまった複合型野外フェスグッドネイバーズジャンボリー(GNJ)の10回目。リズムハートによるドラムサークルは、その3回目から毎年オープニングをつとめさせてもらって今年で8回目。
 今年は10回記念ということで!?会場ほぼ中央に360°全方向型サークルステージが組まれ、サークル(輪)にはサークル(輪)を!っということで、たぶん世界初のサークルステージ上でのドラムサークルが実現しました。
 360度森に囲まれた会場中央のステージから見渡す風景は壮観!坂口修一郎総合プロデューサーの開会宣言から子ども放送局によるアナウンスで、ドラムサークル開始が告げられると同時にワーと大人たちが子どものようにステージ上のドラムにあつまり、自然発生ドンドコドン!当然、そこから響き渡る太鼓の音は太古の調べ!ドラムサークルに与えられた50分間の間で、ドラム音だけでなく、どしゃ降りが屋根テントを叩くレインドラム音あり、参加者の「晴れろー!!!」コールからのピーカン晴天セミ鳴き声あり、大自然の「音」と共に在る「共在」ドラムサークルセッションとなりました。
68916875_472708490248354_151560462343864  もりぶーのメインF、みわのベースドラムF、しほのサポートF、ゆたかのパシリFとF役割分担も、ノリノリの参加者の皆さんとバックヤードスタッフの皆さんのおかげで強力にハマリまくり、打上げランチ@フェスめしの美味かったこと!190824gnj03
 その後は自由参加マーチングパレード@サンバ風!?で会場内演奏しながら練り歩き~からのラブサンバディーズ、二階堂和美+ラグバッグバンド、オット&オラブ、川辺ヒロシDJ、そしてサイレントイポエツスペシャルダブバンドまで、目白押しなんだけど雨が降ったりやんだりーの中、飲んだり食べたりしながらゆっくりたっぷり「共在」を楽しませていただきました。
 それにしても、GNJ10回記念、おめでとうございました!
 ボクもこの森の学校で、静かにゆっくり過ごすリズムイベントやりたいナ!っと切に思った次第。ココで広がる「共在」の感覚をリズムで、まだこの場を知らない人や、なかなかココまで来ることが困難な人たちと共有したい。
69149202_2436688463282058_90408076615950  リバーバンク森の学校の皆さん、よろしくお願いいたします!

 全国の野外フェス、イベント、ドラムサークルで盛り上げます!お問い合わせはリズムハートまで。
68916246_2249756052004236_13890792119305

«【多様性】オープンコミュニティドラムサークル Drum Jazz 007

無料ブログはココログ

amazon

  • 読書と音楽と映画で知の旅を