【増幅】響ホールフェスティバルドラムサークル

190622hibiki_dc002 ・2019年6月22日(土)12:15~16:00
・北九州市立響ホールリハーサル室
・参加者:延べ150人以上
・ファシリテーターチーム:もりぶー、あまのっち、あおりん、ぱーかっちゃん
・主催:響ホール音楽事業課

 九州クラシック音楽の殿堂北九州市立響ホールオーケストラのチェロ奏者でアートディレクター関原様からのご依頼。子ども向けのワークショップイベントをドラムサークルで盛り上げていただきたい。はい!リズムコミュニケーターもりぶーが最も得意とする分野です!
 会場の響ホール施設内各所で様々なアートワークショップがひらかれているひとつとしてのドラムサークル。現場が福岡北九州だったので、いつものドラムサークルカゴシマファシリテーションチームではなく、冗談が絶えないドラムサークルフクオカファシリテーションチームでサポートしてもらいました。
 リハーサル室での各回50名30分想定の3回。どの回も出入り自由の入れ替えありながら、2回目3回目につれてリピーター増幅、自由度増幅で、常に満席状態、盛り上がりっぱなし。3回目のドアオープン前には子どもたちの行列・・・。その子どもたちの自由度増幅ぶりは半端なく、この自由の増幅を抑えつけず花をひらかせてやることが、リズムであかるい未来をつくるドラムサークルの役割としてあるなぁ!と。190622hibiki_dc001
 主催者様からも好評で、次につながりそう!
 リズムハートドラムサークルは、全国各地のイベントを盛り上げ、その一体感づくりをお手伝いします。

【自由】オープンコミュニティドラムサークルDrum Jazz 006

Dj006all_s ・2019年6月16日(日)10:15受付~11:55
・鹿児島市青年会館そう舎にて
・参加者:子どもから大人たちまで約30人
・Fチーム:もりぶー、みわ、しほ、ゆたか
・主催:リズムハート

 2006年から100回つづけた「ドラムサークルカゴシマ♪」から「Drum Jazz」にリニューアルしてちょうど1年たったオープンコミュニティドラムサークルの6回目。前回4月が稲音館での田園桜ランチ、前々回2月がカンファレンス同時開催の桜島だったので、半年ぶりのホームグラウンドそう舎開催。
 本番前のキュー練習会では、早く来た参加者の皆さんを交え、F研究生みわさんにDCFのフェーズ2(第二段階)「分ける(参加者の属性認識とその融合)」でつかえるいくつかのシークエンスを示すキューを練習してもらいました。1歩ずつゆっくりじっくり前進していってほしいと思います。Dj006que
 本番のドラムサークルは、子どもの自由ぶりを起点に大人のココロが開いていくいつものそう舎展開。DCFはその流れを後ろから横から整え、時に前に立ち先導します。でも、音をつくりだすのは参加者。全ての参加者の全ての自由な選択が尊重されます。参加者の女性が言いました。

 「その自由が難しいのヨ!」

 です!自由は難しいんです!だから楽しいんです!価値があるんです!自由に人を認め合いつながり合ってほしい。DCFは、その目的(自由に音で人がつながり合う)を達成しやすくする役目です。
 自由な音がそこにある。その音を聴きあい、反応し合い、笑い合う。ただ、それだけ。ただそれだけで、そこに楽園が生まれる。音でそんな場(コミュニティ)をつくりたい。

Dsc_0621s  リズムハートは、全国のコミュニティドラムサークル支援を行っています。お気軽にご相談ください。WEBサイト<<クリック!!

【継承】ドラムサークルフェスティバル2019

61548982_2256925207723864_73136288517565・2019年5月31日(金)~6月2日(日)
・千葉県リソル生命の森にて
・参加者:全国から約80名のドラムサークルファンたち
・主催:ドラムサークルファシリテーター協会(DCFA)
・制作運営:ドラムサークルフェスティバル2019実行委員会

 かつて2009年~ボクがビョーキにたおれる直前の2016年まで8年にわたってボクが実行委員長をつとめさせていただいていた、DCFAドラムキャンプ(略称:ドラキャン)が、昨年からDCFA理事仲間のKEN実行委員長に引き継がれ、ドラムサークルフェスティバル(略称:ドラフェス)としてリニューアル。昨年の今は、体調絶不調で欠席させていただいたので、今回が初のドラフェス参加となりました。
 


<<ドラフェスの新たな取り組み>>
0.ヤマハリゾートつま恋からリソル生命の森への会場変更61365909_2253301398086245_45175172498498
1.DCFA会員と非会員で参加できるコンテンツに差を設けない。
2.複数会場でのセミナー、ドラムサークル、ワークショップの同時開催コンベンション形式
3.修了証、ベストファシリテーター賞などのセレモニー廃止。
4.会期中の飲食、物販につかえるドラフェスチケットの販売。
5.バイキング、会席、BBQ、そして宴会という飲食セッティングの充実。
6.DCFA理事会=ドラキャン実行委員会だったのを、若手DCFA会員でドラフェス実行委員会を組織した。
7.「フェス」というコンセプトの明示

 これらを勇気をもって決断し、安全に遂行した実行委員会の皆さんに最大の賛辞をおくります。ってエラそうですが・・・このイベントの制作運営、ほんとタイヘンなんです!(涙)61357014_2253820198034365_78655762972614 61902299_2254703847946000_29081190146370

 千葉県の山中、新緑が美しい大自然に囲まれた環境でのドラムサークルは、3日間にわたり全国からあつまった参加者の皆さんたちの自然な笑顔を引き出し、ココロを解放、そこで生まれた絆を深めていきました。
 メイン会場えは、ドラムサークル(DC)以外にも実験的なDCでDCの可能性を試したり、ドラムサークルファシリテーター(DCF)を志す初心者がDCFやってみるトライアルコーナーがあり、大いにそのスピリットをシェア。別会場ではDCに関する様々なセミナーやワークショップがあり、ボクも、DC深堀セミナー「なぜDCではドラムをつかうのか!?」と「DCに役立つリズムアンサンブルのつくり方」のファシリテーターを担当させていただきました。
61665092_2254538714629180_46743824520708  それと、中日の朝はパワーモーニングで、DCFA会員たちのリーダーたるSF(スティミュレイティブファシリテーター)と全国支部長ミーティングを行い、有意義な情報交換を。61650642_2255669894516062_77231276853454  
 BBQやキャンプファイヤーなど、屋外における大自然とのセッションも最高でした!
  あ、宴会場と併設されていた、もぐさんの蓄音機コンサート、深く沁みるモノラルアナログサウンド、サッチモにドリス・デイのうた声が実に良かった!
 そして、大興奮大感動のクロージングドラムサークルは、KEN実行委員長、ペッカー理事長、三原のんのん理事、そしてボクの4人によるコ・ファシリテーションで、最高の大団円ができ、久しぶりにDCFAのイベントで泣きました。
 
61954585_696871467437810_515480686375731  参加者、実行委員、そして理事会事務局、それぞれの立場の人たちがそれぞれの立場を思いやり、寄り添い、つなぎつながり合う。
 15年間ドラキャンでそだててきたリズムコミュニティマインドを、よくぞドラフェスというカタチで継承してくれました!61915679_1639201876223182_61706356450907
 ドラキャン皆勤賞だった黒ちゃんも天国から降りてきて参加、酔っぱらって天国に帰るの寝過ごしそうに・・・(笑)

 また来年会いましょう!
 ドラムサークルフェスティバルWEBサイト
 
※写真はドラムサークルファシリテーター協会Facebookページと実行委員撮影写真から転載62023169_2256969051052813_83192262092421_1

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【雨音】栄門パークバザーdeドラムサークル

_20190519_162146s_1 ・2019年5月19日(日)11:0~16:00
・鹿児島市下伊敷栄門公園にて
・参加者:延べ約150人ぐらい?
・ファシリテーターチーム:もりぶー、しほ、ゆたか

 うちからの近所の栄門公園で行われた「つながる、このまち」をテーマにした地域住民手作り感満載のバザーフェスのワークショップブースで、ドラムサークルをさせていただきました。
 お天気が良ければ大きな樹の下にサークル組む予定でしたが、雨・・・。テントの中でやりました。与えられた環境を最大限利活用するのがドラムサークルファシリテーション(DCF)の「場のデザイン」。与えられたテントブースはいにしき幼稚園銘入り紅白テント!何とめでたい!2間3間長方形の標準的な運動会テント。ココにパイプイス15脚で半円のハーフサークルをつくり、もう半分の輪を公園の木々たちが構成。雨音と共に奏でられるリズムで参加者と公園がひとつの輪(和)になれるよう各セッションをすすめました。
 会場内は、雨なのに、わゆるフェスめし的な個性的屋台から、地域の高校生や大学生による学祭的な出店でにぎわい、その脇で盛り上がるドラムのリズムが行き交う人たちの購買意欲を促進し、商売繁盛!
 ドラムサークルは、イベント開始の11:00からイベント終了の16:00前まで適当に休憩はさみながらも5時間のドラムマラソン。行き交う人を巻き込みながらの出入り自由な通りすがり型イベントドラムサークルは、成立させるのが最も難しいスタイル。毎度のことながらその難関を突破させてくれるのは、子どもたちの屈託のない素直な反応。でも、屈託がなく素直なだけに、その場がつまらなければ何の遠慮も無くプイっと出て行かれます。だから子どもたちのその場に対する評価は厳しく、ファシリテーターは鍛えられます。
 そんな中、雨の中で子どもたち生まれながらのプリミティブなリズムスィッチが入りまくり、ほとんど途切れることなく常時満席状態で雨の中のテントdeドラムサークルは盛り上がり続けました。MVPは、太鼓の達人プレイヤーの小学生ドラマーと、タイコ叩いてる笑顔日本一に認定したい幼児、そして奄美島っちゅ芸人トリオのみなさん。_20190519_162209s  
 イベントも雨にも関わらず多くの方々が訪れ、また雨のおかげで出店者、参加者の一体感がグンと増し、その目的「つながる、このまち」に育てていく幸先いいスタートが切れたことと思います。
 来年もお手伝いさせていただけますように。

 リズムハートは、あなたの地域のイベントをドラムサークルで盛り上げます。
 お問い合わせはコチラ<<<クリック!

【振返】ボクの平成・・・

Dsc_0296 【振返】ボクの平成・・・

平成元年(昭和64年):22歳
1月天皇崩御ニュースを高校同窓会明けの朝、担任の松元先生と悪友らと自宅で観る。

平成2年(1990):23歳
 春、鹿児島大学ジャズバンド部工学部建築学科卒業、(株)前川製作所入社。
 上半期は茨城県守谷市の工場での研修、週末は深川本社寮に転がり込み都内、新宿、西荻ジャズライブ三昧。その頃、紀伊国屋裏新宿ピットインのトイレで臼庭潤と意気投合し、渋谷毅オーケストラをおいかけはじめる。
 下半期、鹿児島に帰り、建設現場の現場監督を渡り歩きながら、鹿児島市天文館のジャズクラブパノニカを拠点にジャズドラマーとしての活動を再開。

平成3年1991:24歳
 鹿児島大学ジャズバンド部OBを中心としたビッグバンド、Realdeal Music Orchestra(RMO)を結成、平成5年1993~平成18年2006までバンマスをつとめ、市販楽譜をつかわないオリジナルアレンジにこだわり、そのサウンドを追及。宮崎フェニックスジャズ祭への出演、CDリリースを経て、モントルージャズフェスからのオファーがあったが、渡航費無く・・・断る。
 この頃のRMOのサウンドオマージュは、ギル・エバンス、ジミヘン、サンラ・アーケストラ、そして渋谷毅オーケストラ。

平成4年1992:25歳
 2/29 有馬理恵子と結婚、3月ニューヨークへジャズ旅行。ヴィレッジヴァンガード、スィートベイジル、ファットチューズデイズ、ブラッドレー、ヴィレッジゲイトなどのジャズクラブで、エド・ブラックウェル、アート・ファーマー、クリフォード・ジョーダン、ギルエバンスオーケストラ、マーク・ジョンソン、ビル・エバンス(サックス)、テリリンキャリントン、ロイ・ハーグローブなどの強烈なジャズを体感。

平成5年1993:26歳
 鹿児島86水害の直前、阿久根の現場点検中に6m転落事故、右足距骨骨折6か月入院、身体障害6級の666体験。
 サッカー日本代表ドーハの悲劇を深夜病室のベッドで観た。

平成6年1994:27歳
 長男、和音かずと誕生。

平成7年1995:28歳
 ジャズクラブパノニカ経営立て直しのため、ボランティアでマネージャーに就任。
 ライブブッキングもオーナー中山さんから引継ぎ、国内トップミュージシャンらとのコネクションを築く。
 このころから盛んに地元ミュージシャンのライブをパノニカで企画制作。 

平成9年1997:30歳
 春、(株)前川製作所退職し、(株)グッドコミュニケーションズ入社。インターネットヴェンチャーの企画営業職で、ネット普及促進に邁進。
 パノニカ経営(借金返済)も順調、昼間は会社員、夜はパノニカのマネジメントという生活。この頃は西千石町のマンション暮らし、毎晩、パノニカから東千石町界隈で飲み歩く。
 演奏活動も、RMOに各種コンボにと盛んに展開。

平成10年1998:31歳
 次男、直音なおと誕生。

平成12年2000:33歳
 パノニカ借金完済後に中山さんと共に経営意欲減衰・・・5月閉店。25年の歴史に幕。
 地元ジャズライブ拠点はコロネット、明日の地図、キャパルボ、リレットへ継承される。

平成14年2002:35歳
 鹿児島市伊敷1丁目に自宅完成。

平成17年2005年:38歳
 夏、宮崎のイベントでひのぴーとペッカーさんによるドラムサークルと出会い、ドラムサークルファシリテーターを志す。
 秋、ジャズ恩師中山さん脳梗塞にたおれ、長い沈黙にはいる。

平成19年2007:40歳
 春、(株)グッドコミュニケーションズ退職、リズムハート独立起業。
 ドラムサークルファシリテーター、ドラマー、ドラム講師、音楽イベント企画制作、研修講師、文筆業などの事業を展開。
 ドラムサークルファシリテーションを学ぶ中で、その道のパイオニアであるアーサー・ハル氏、ペッカー氏、石川武氏などに師事、学びと志を共にする多くの同志と出会う。
 ジャズドラマーとしてもプロ活動していく中、今一度、ロイ・ヘインズ、ジャック・デ・ジョネットのプレイを研究。自己のバンドSwing Timeで「楽しいジャズ」を追及。

平成20年2008:41歳
 11月コロネット閉店

平成24年2012:45歳
 課税売上1041万をあげ、消費税納税事業者に。年間250本のワークショップ、ドラム生徒20人、自営業者としてのピーク・・・

平成28年2016:49歳
 脳卒中(左視床出血)にたおれ5か月入院。50歳の誕生日をひとりぽっちの病室で迎えた。

平成29年2017:50歳
 春、ビョーキ後遺症麻痺の残る不自由なカラダながら一部復職。
 松本圭使実行委員長のもと鹿児島ジャズフェススタート。傍観のつもりが実行委員(アドバイザー)就任。
 9月ジャズ喫茶門閉店、グッドネイバーズミュージックベンダーの名の元、坂口修一郎くんと共に門のジャズ資産移設プロジェクトを実行。

平成30年2018:51歳
 ビョーキ再発は確実に「死」を覚悟・・・静かに穏やかに暮らすことを選択。
 母と妻に感謝。

平成31年2019:52歳
 春、平成の終わり、長年にわたり共に音楽を楽しみ学んだ3人の友とのあっけない別れ・・・・
 何盛さん、黒ちゃん、まこちゃん、これまでおつかれさまでした。


 すべての「変化」が「今」につながり、「今」はこれまでのすべての「変化」でできあがっている。
 さ、令和元年2019:52歳~どんな「変化」が待ちうけているのか・・・
 「令和」の字のごとく、梅の花を愛でながら和やかに静かに穏やかに暮らしたい。

 リズムハートWEBサイト

【成長】リズムハートドラム教室発表会ライブ2019

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・2019年4月29日(月祝)15:30~18:00
・鹿児島市天文館ウィッキーズハウスにて
・出演生徒:6名
・サポートミュージシャン:RMOホーンズ(もりわき、たなか、なかまた)、YULY(Vo)なかのその(Vo)いりおの(Bass)マンキー(Key)ウクレレぢぢぃ(Gt)
・お客様:約40名
・主催:リズムハートドラム教室

 毎年恒例のドラム教室発表会ライブ、今年は8名がエントリーしていましたが、2名が直前に都合により欠席となり、6名の少数精鋭ながら、普段以上の力と潜在能力を発揮。サポートミュージシャンは初参加のRMOホーンズが加わり、豪華サウンドで、ゲストバンドライブも盛り上がりました。Dsc_0304

 選曲ラインナップは、出演6回目小学6年生の東京スカパラにはじまり、同学年の名探偵コナン、高校生の米津玄師で盛り上がりは最高潮、難曲つづきでサポートバンドはかなりな消耗度・・・・。欧州留学生欠席のトラでもりぶーがハードロック名曲を叩き、名曲に強いサポートミュージシャンの面目躍如。後半は、大人の生徒さんたちジャズナンバーに、大人のロックに昭和歌謡とバラエティーミュージックフェス!その後は出演生徒が少なくなった分、サポートバンドライブをたっぷりと・・・・最後は全員参加で大団円。
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 打上げで、生徒、ミュージシャン共に疲れたカラダで飲み食いし、ハコ撮りしてくださったビデオをみんなで観ながらお互いをホメ合い、ダメ出しをいじり合い大笑いするのは、「打上げから家に帰りつくまでがライブイベント」を推奨するもりぶーの、コレもレッスンのうち!?(笑)

 この発表会ライブには、ボクが音楽をはじめて40年以上にわたりそだててきた音楽観が反映されています。
1.音は人をつなぎ、音楽は自由であること。
2.ライブイベントのよろこびはリスクテイクに対するリターンであること。
3.ミュージシャンに対するリスペクト。
4.関係者に対する感謝。
5.そして打上げImg_0774

 コレらを生徒たちに伝えることは、ドラム演奏のスキルとマインドを伝えること以上に大切なことで、かつ時間のかかる難しいこと。でも、このリズムハートドラム教室発表会ライブは、そのスピリットを共有する絶好の機会であるワケです。
 そのスピリットは時間をかけ、生徒さんたちとそのご家族、サポートミュージシャンやライブハウスと共有され育っていきます。
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 早速来年の発表会ライブに向けたレッスンははじまります。
 さぁ、音楽を、バンド演奏を、一緒に楽しみましょう!!!
 リズムハートドラム教室についてはリズムハートWEBサイトでご確認ください。

【環境】Drum Jazz 005 with 田園ランチと世界遺産

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・鹿児島市ニッセイギャラリー稲音館
・参加者:30名
・ファシリテーターチーム:もりぶー、みわ、エリカ、しほ、ゆたか

 春うらら、桜舞う田園テラスでタイコ打ちゃ、ココロもカラダもウキウキワクワクドキドキサンデー。タイコ叩いて文明開化、桜並木をみんなで歩き、着いた先には世界遺産、自然と叡智の融合場、歩いて汗かきおなかもすいた。テラスに戻って田園ランチ、楽しいリズムとマイナスイオン、そしておいしいごはんがつなぐのは、初顔同志の笑顔の輪。Dsc_0161  
 
 こんな唄でもうたいたくなるような、オープンコミュニティドラムサークルDrum Jazz005、ボクが音楽事業起業時からお世話になっているニッセイギャラリー稲音館での久しぶりの開催でした。会場は桜の木の幹が床から伸び、周囲の田んぼを見渡す田園テラス。お天気快晴、桜も満開、こんな環境でのドラムサークル、テンションがあがらないワケがありません。子どもたちの自由気ままな反応から大人が学び、自由即興打楽器音楽Dsc_0166 (Drum Jazz)ができあがっていきます。そして会場から桜並木をくぐり、世界遺産「関吉の疎水溝」への散策。ガイドボランティアのおじさんのお声の調子もリズミカルにきこえます。叩いて歩いて汗かいて、もどってきてから引き続き桜が舞うテラスでのランチがおいしいこと!初顔同志のコミュニケーションも笑顔満開!Dsc_0170
 いやぁ、こんな場を企画制作するドラムサークルプロデューサー(DCP)、こんな場の音を引き出すドラムサークルファシリテーター(DCF)、そしてそのDCP、DCFを支えるサポートスタッフっていい志事してるなぁ、と実感させていただいた。春の一日でした。
 来年4月のDrum Jazz011(予定)も、ココで開催予定。
Dsc_0178  その前に、次回は6/16(日)Drum Jazz006@青年会館そう舎です!お出かけください!

【行交体験】げいじゅつたいけん!かんまちあドラムサークル

54524093_558100698045198_461475248763777 ・2019年3月24日(日)10:00~15:3054437444_385290228973913_266588937890299
・鹿児島市イベント広場かんまちあにて
・参加者:延べ200名以上・・・
・ファシリテーター:もりぶー、みわ
・主催:鹿児島市文化薫る地域の魅力づくり実行委員会


 野外でのワークショップフェス、ドラムサークル(DC)がはいらないワケがない!ってことで、サブファシリテーターみわさんと共に、行き交う人々のリズムをつないできました。
55480133_1942785119165856_36422016650895 参加者も時間も限定せず、その時その場の状況に応じてベストな選択を提示しながらファシリテーション(F)する「通りすがり型」と言われる、イベントドラムサークルでは、一番その場を成立させるのが難しいスタイル。これまで何度も同様のイベントで心が折れかけた経験があります。カオス(混沌):グルーブ(リズムにノってる)の比率が8:2、よくて7:3みたいな。。
 でも、今回は、その比率が逆転、カオスが3か4、グルーブが6~7、しかもそのカオスはグルーブの合間のダラダラ休憩の間、という、みんなで叩けばその時点でDCが成立しているという、参加人数延べ200人以上で5時間半の大きな達成感につつまれました。
 その要因を分析すると・・・・・
1.イベント全体がワークショップフェスであり、参加者全員が「体験すること」を前提にあつまってくれたこと。
2.DCブースがテントになっており、3方が仕切られていることで、ウェルカム対応が1方面だけに集約され、残り3方が通りすがられずに済んだこと。
3.晴天に恵まれ、イベント全体の気分がアップビートだったこと。
54434455_406980793464387_308432845750140 などがあげられます。
 しかし、他のブースや催事との音の取り合いには課題が残りました。 55549723_2400924966607532_26584055701884
 今回第1回目の成功と反省をもとに、来年以降の恒例行事になり、DCも毎年参加できるようにしたいと思いました。
 ありがとうございます。
 地域の様々なイベントをドラムサークルで盛り上げます!お問い合わせはリズムハートまで。

【熱意】mojazz session「今の音」Sound Of Now 001

52373465_290606388272722_6324022688 ・2019年2月16日(土)19:30~21:30
・鹿児島市天文館music&cafe 明日の地図にて
・お客様:約35名ぐらい満席
・出演:尾崎佳奈子(A.sax)/鈴木シナモン(Piano)
    坂口英明(Bass)/森田孝一郎(Drums)
 2016年7月に脳卒中にたおれ、その年の暮れに退院、後遺症としての半身麻痺は残るも、全身弛緩の失語状態から5か月で一人で歩けるまでに回復したのだから、すぐ2.3か月で全身回復するだろうと楽観予測のもとにたてた2017年4月の自主ライブ。見通しは甘く、麻痺してる右半身をつかっての練習はとてもきつくてキャンセル。
 その間、今回のメンバー尾崎佳奈子さんのバンドに呼ばれ、片腕ドラミングに開眼、コレでイイんだ、とばかりに2017年は演奏活動に復帰。そして今。アレ(自主ライブキャンセル)から2年。ようやく復帰後初のリーダーライブとなりました。52029321_412934942614135_3707038190
 ボクがリーダーなので、ロイ・ヘインズ、パット・メセニー、トゥーツ・シールマンスにオーネット・コールマン、そしてジミ・ヘンドリクスにスティング、ジョン・レノンに、ボブ・バーグに渋谷毅さんなどボクが大好きなアーティストたちに敬意を表した、全曲ボクがやりたい曲だけで構成。メンバーみんな多忙により事前リハーサルこそできなかったものの、選曲、楽譜、参考音源に構成まで、SNS上で密に共有しながらの練習、そして当日本番ギリギリまで電話、メール、SNSによる集客努力の甲斐あって目標の30名様を超える満員のお客様たちと「今の音」を共有できました。
51968873_1017436051782125_788051864  ボクの今年の目標のひとつに「両腕で自由にドラムたたけるようになる」というのがあります。その目標達成のために練習を積み、今回のライブでは最初と最後の2曲、両腕での演奏をしましたがまだ「自由」には程遠く、カラダ的にもまだかなりキツイ。ま、ムリせず、でもアキラメズ、地道に両腕全身でのドラミング復活を目指そうと思います。
 また、今回ボクの難解な選曲に応えてくれたメンバーと共に、満席のお客様の中にはじめてジャズライブに来てくれた方、20年ぶり以上久しぶりにボクに会いに来て復活ライブを祝ってくれた方々がいらっしゃったこと、とてもウレシク思い、演奏にも熱がこもりました。
 普段演奏しない難解な曲でも、このメンバーなら独自の音楽観を長年にわたって共有してきた「合意」に基づいた安心感があるので、音の道がどこへ行こうがイイ演奏ができる氣がします。今回のライブはそれをあらためて実感、予想してた音楽と全く違う音の在り様を心から熱く楽しめました。51588502_360935984636835_4399555384
 そんなメンバーとおいでいただいたお客様、そして明日の地図の末永ご夫妻に、ココロから感謝です。ありがとうございました。
 さ、次のSound Of Now 002は何をしよう!?

【継続】第9回ドラムサークルファシリテーターズカンファレンス(DCFC)@桜島

Img_9704 ・2019年2月2日~3日
・鹿児島県桜島ユースホステルと桜島公民館
・参加者:全国の同志16名
 全国のドラムサークルファシリテーター及びそれを目指す、もしくは支援する仲間たちが年に1回あつまり、その経験や英知を共有し合うリズムイベントの9回目が、ボクの地元、鹿児島の桜島で行われました。ボクは第1回目から第3回目まで実行委員をつとめたけれど、参加するのは第5回目の広島大会、8回目の滋賀大会につづいて3回目。ココは南国、その地域距離的なキビシイ条件のもと、関東、関西、九州各地から16名の同志があつまってくれました。51420385_2304228096294581_285164439
 ドラムサークルは、ドラム(タイコ)をつかったコミュニティづくりのためのアクティビティツール。その目的の達成を容易にするのがドラムサークルファシリテーター(DCF)です。このカンタンでムズカシイそうな・・・かつムズカシそうだけどタノシイ「在り方」を出し合い、掘り下げ、考える。まさにDCFCのコンセプトである「つどう・もちよる・わかちあう」を、泊りがけでじっくり自分のココロとカラダにインストールする、実に味わい深いリズムイベントなのです。
 今回のテーマは「DCFの持ち物」。楽器や道具などの有形のモノから、キュー(合図)やシークエンス(音づくりの仕組み)とそのスキルとマインドなImg_9694 どの無形のモノまで、DCFはいろんな持ち物をもってDCの現場に就くわけです。ボクの13年目になるDCF経験からすると、有形のモノは広がっていった(拡散の)あと、集約に向かいシンプルに。無形のモノは広がり広げ(引き出しの中身が増え)つづけることで、有形モノ同様、DCをシンプルにとらえることができるようになってきた氣がします。
 今回のカンファレンスで、ボクが担当したのは1日目のウェルカムDCと、クロージングを兼ねたコミュニティDC(Drum Jazz004)。その間に、群馬のカズによる「キューについて考える」、東京のはっち、兵庫のエミック、鹿児島のみわ3人による「DCFデビュー報告」、横浜のめぐちゃんによる「野外DCについて」、地物刺身の夕食、毎度おなじみ奈良のてっちゃんと長野のとりちゃんによる「お悩み相談」、温泉での裸の付き合い、飲み食い語り散らかしの懇親会、朝陽エネルギーを浴びる会、東京のきよこさんによる「障がい児・者の現場から」に、足立区のタケシーによる「DC変遷(この20数年)とベースドラム」とおなかいっぱいの濃密内容。51208958_2029124947164785_312395746
 ボクの担当したウェルカムDCでは、晴天の青い空の下、桜島の雄大さを満喫しながらの参加者紹介と自然の波動を共有。クロージングコミュニティDC(Drum Jazz004)のふりかえりはコチラ<<クリック(スマホではタップ)。このDCFCも9回目となり、各プレゼンの内容はもちろん、それらに対する参加者のフィードも日本DCF界の「今」を感じさせるものになってきた氣がします。
 またDCによるリズムイベントは全国で多数行われていますが、ここまでFによるFのためのフラットなシェアフィールドとなっているイベントは、ボクの知る限り他にないと思います。来年の第10回目が俄然楽しみになってきました。
Img_9775  実行委員の皆さん、参加者の皆さん、大変おつかれさまでした。
 
追伸:合わせて、イベント終了後にボクが幹事させていただいた非公式打上「絶品の鹿児島六白黒豚しゃぶと薩摩地鶏の秘密コース」は、いかがでしたでしょうか?ご感想をコメント付けていただけるとありがたいです。
 
 

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